覗き見されて

・作

 教師の岡崎百華は職場である学校で自慰にふけるのをやめられなかった。ところが、鍵穴から覗かれていたことに気づいてカメラを仕掛ける。覗いていたのは同じ教師の生田だった。覗かれているのを承知で自慰を続けていると、ドアの外に箱が置かれていた。生田が置いていった箱の中を見た百華は思い切った行動に出る。

 7月18日

 覗かれていた。

 独り身で性欲をもてあまし気味の私は、いけないと思いつつも、職場で自慰にふけるのをやめられなかった。

 とはいっても、下着越しにクリトリスを触って楽しむ程度。職場でイッたことはない。教師という職業柄、その背徳感は甘美なスパイスとなって私を高めてくれる。
 そして火照った体で生徒たちの前に立ち、視姦されているように感じながら、わずかに震える指で黒板に文字を刻む楽しみ。

 もちろん、生徒や同僚たちは私の淫らな本性に気づいていない。……はずだった。

 自慰をしているのは旧理科準備室。校舎4階の端にあって、人はあまり来ない。
 校庭で部活動している運動部のかけ声を聞きながら、スカートの中に手をいれる。
「はあん……」
 吐息とともに声がもれる。
 更にスカートの中に手を入れて強く押す。下着を脱いで、ぬかるみに指を入れたいけれど我慢、我慢……。

 カタンというかすかな物音にビクンと体が震える。耳をすますと、急いで階段を下りていく足音が聞こえた。

 私はスカートを直して椅子に座った。

 ……とりあえず対策を考えよう。

  7月20日

 隠しカメラを仕掛けることにした。

 ドアの鍵穴から覗いていたのは分かっている。
 廊下に突き出た旧理科準備室のプレートに隠しカメラを設置する。スマホと連動させて画像を見られるようにセットした。

 私はドアに背を向け、スマホをいじっている振りをして待った。
 忍ばせた足音が聞こえ、画面に人影が映った。

 現国の生田先生だった。

 意外だった。初老の紳士といった風で、28歳の私より25も年上になる。
 ドアにそっと手を添え、片膝をついて熱心に鍵穴を覗いている。

 今、見られている。

 たぶん、生田先生なら他言はしない。
 私はおもむろにドアに対してななめに姿勢を変えた。
 心臓が早鐘のように鳴っている。

 フレアスカートをめくり、下着に指を添える。そこは熱く湿っていた。
 シルクの下着は滑らかで撫で心地がいい。
「ん……」
 声がもれる。

「ああ……」
 下着が食い込むくらい奥へと押し込んでいく。

 予鈴が鳴り、ハッと我に返る。
 もう少しだったのに。
 去っていく足音がかすかに聞こえた。

 じっとり湿った下着が冷たくなっていく。

 7月21日

 生田先生が覗いているのを確認すると、私はゆっくりと下着を脱いだ。脱いだ下着を机の上に置く。
 スカートをめくるのは、さすがに手が震えた。
 同僚が見ている前で性器をさらけ出すことに羞恥心が込み上げる。けれども同時に、ひどく興奮してもいた。

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