教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 10)
「おねだりしろ♡凛♡オレの中出しを媚びるんだ、凛♡また、受精させてやるからな♡」
「は、はい♡せんせい……♡わたしのなかに、ください♡……せんせいの、せいしで♡りんのらんしを、じゅせいさせて♡あかちゃんを♡は、はらませてください♡」
オレを見つめながら発情の言葉を捧げてくれる凛。
彼女のおねだりを叶えてやるために、オレはその若い女子校生子宮を貫くようにペニスを深く挿入し……。
凛の中出しを媚びて震える淫らな子宮に、生殖のための場所に……。
容赦なくすべてを注ぎ込んだ。
びゅるるるるるるううううううううううううううううッッッ♡♡♡
「あひゃあああああううううッッッ♡♡♡……はあ、あああう♡し、幸せですう♡凛のなかに♡せんせいの♡あかちゃんのもとが♡また、たっぷりと……出ていますう♡」
「凛♡女子校生でエッチまだまだ痛いくせに♡中出しに大喜びしちゃうなんて、本当にオレのことが大好きなんだなあ♡」
「は、はい♡……大好きですう♡先生♡先生のこと♡世界でいちばん好きですう♡愛してますう♡愛してますうう♡」
交尾を終えた愛しい凛の唇に、またキスをしてやったよ……。
溜まり始めた湯に二人してつかったまま……。
お互いの背中に腕を回すように絡みついて、何度もキスを続ける……。
吸い上げるキスの音がこだまして、愛情はだんだんとまた性欲の形質へと変わっていくんだ。
中出しした凛の膣内を、オレは指でかき混ぜて……オレの出した精液を湯のなかに掻き出すようにして、キレイにしてやったよ。
バスタブのふちに凛を座らせて……脚を開かせて……。
オレを愛するためにある、その淫らな生殖の花弁に吸い付き。
舌と唇を這わせて、凛が楽しめるクリトリスに喰らいついた。
ちゅるるるるうううううううう♡
「ひゃああんっ♡あああああんっ♡せんせいっ♡せんせいっ♡いっちゃいますうう♡また、そこで、いっちゃうううううううううううッッッ♡♡♡」
ビクビクビクン♡
クリトリスの感度を上げるための調教でもあるし、愛へのご褒美でもあったよ。
淫らに痙攣する凛の体を愉しむと……。
オレは彼女を連れて風呂からあがる……。
乱暴にその濡れた体をタオルで拭いて……ベッドに連れて行ったよ。
そのまま、ベッドに投げるように押し倒して……。
脚を開かせると、まだ経験不足で乱暴な性行為に血を垂らしてもいるその交尾穴に向けて、乱暴な交尾を開始していた。
にゅるるるるるるううううう♡
「ひゃあああう♡せ、先生♡先生っ♡」
「凛♡たっぷりと愛してやるからな♡オレも、お前のことを本気で愛してやるから♡必死にオレを楽しませろよ、凛♡」
「は、はい♡がんばります♡がんばります、せんせい……っ♡」
(了)
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