教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 2)
確信していることもあるんだよ。
命令すれば、凛くんは腕も脚も開いて、ぜんぶを見せてくれる。
でも。
今はその従順な愛情を望みはしないよ。
恥じらう凛くんを楽しんでみたいからさ。
肩甲骨が天使の羽みたいに浮かぶ、その細い背中を見下ろしながら。
シャワーヘッドを手に取る。
ちょうど良い温度になるまでお湯をバスタブに流したあとで、凛くんのオレを受け入れるためにがんばった体にかけていく。
「……はあ、あたたかい……です」
「落ち着ける温かさな」
「は、はい。き、緊張はしますが……」
「ああ。分かっている。大丈夫だぞ。ちゃんと、オレが教えてやるからな」
女として。
オレをどうやって楽しませればいいのかを。
その身に刻み付けてやるんだ。
教え子のくせに、教師に抱かせたんだからな……。
負わされたリスク以上の楽しみを、凛くんから回収したい。
大人だからね、そんな身勝手で欲深い理論武装もしてしまうんだよ。
シャワーで濡れた凛くんの若すぎる体に近づいた。
オレの呼吸が荒く興奮していることに凛くんは気づいたのか。
また一回り体を小さくしてしまっているよ。
ああ、いい態度だ。
男ってのは、乱暴で美少女に容赦ないこともするから。
教えてやるのも教育者としての役目だろう。
ボディーソープを手に取って、怯える凛くんの背中に抱き着くように腕を回す。
「あ、ああう……っ♡」
にゅるるるうううう♡にゅるるるうううう♡
ボディーソープを伸ばすように、塗り込んでいくように。
手を使って、凛くんの大きな乳房を弄ぶ。
「大きなおっぱいだな、凛♡」
「そ、そんなこと、ない……ですうっ♡」
「照れなくていいぞ♡女子校生としては、十分に発育している♡今後も、大きくなるだろうけどな♡オレが、たっぷりと揉んで♡育ててやるからな♡」
「……ッッッ♡♡♡」
陶器のようになめらかで、つるつるとしていたよ。
そして、水がたっぷりと詰まった水風船みたいに弾力もしっかりさ。
ボディーソープを泡立たせながら、凛くんの発育途中の巨乳を弄ぶ。
乳房を持ち上げ、もみくちゃにしたし……持ち上げるようにして、オレのためにそこがどれだけ発育しているのかも探った。
当然、白くて若い乳房の先端にある乳首も指で楽しむ。
「ひゃ、あああんっ♡ふああ、ああう♡せ、先生っ♡先生……っ♡」
恥ずかしそうに身をくねらせる凛くんがいたよ。
乳首の感度はますます向上しているようだ。
……それに、男になれつつあるのかもしれないな。
凛くんは腕でつくった守りの全てを解いちゃいないけど。
腕でオレを拒んでくるようなこともない。
恋人として、オレを拒むべきではないと理解しつつあるのだろう。
凛くんは、とても賢い優等生だからね。
自分がマゾヒストで、オレがサディストだっていう性的な傾向も、悟りつつあるんだよ。
オレがさんざん吸い上げた乳首を一つねりしたあとで……。
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