教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 3)
処女でなくなった場所へと向けて、手を向かわせた。
浮き出た若い肋骨と、へその前を過ぎる。
蛇が這うようにゆっくりと。
凛くんはその動きの意味を悟り、従順さよりも羞恥を強めてしまっていた。
長い脚を閉じる力を強めてしまうが、肌を這うように動くオレの手からは逃れる方法なんてなかったよ。
「きゃ、きゃあう……っ♡」
可愛らしい悲鳴をバスルームに響かせるなか、凛くんの処女でなくなった場所に指が喰らいつく。
ボディーソープで泡だらけにした指が、凛くんのピンク色の陰唇をかき分けて、オレを教え込まれた場所へと侵入していく。
にゅるるるるるるううううう♡
「う、うあ、ああ、ああう……っ♡」
指を挿入されてしまう凛くんは、痛みと異物感を覚えていた。
背中を揺らす凛くん。
若すぎて色気というよりも、人形的な愛らしさを感じさせるうなじをくねらせていたよ。
ああ、凛くんの悪癖が出ていたな。
「凛くん、後頭部を急に暴れさせちゃいけないだろ」
「あ、は、はいっ。ごめんなさい……っ。び、びっくりしたから……っ」
「まあ、大丈夫だぞ。教え込むまでは、オレが凛くんの悪い癖も受け止めてあげるから。さあ、凛くん……セックスの勉強をしような♡」
「や、ああ、ああうっ♡」
締め付けてくる膣内で、オレは指を動かしてやる。
凛くんは処女喪失して間もない場所で動かれて、痛みに身を震わせていた。
だが、その赤くなって耳に教えを吹き込む。
「オレに犯されるときはね♡挿入されるときは、このエッチな穴の入り口を締めるんだぞ♡そうすると、オレは気持ち良さを得られる♡今、やっているように♡毎回、可能な限り強く締めろ♡強く締めすぎたときは、オレが命令して調整させるから♡」
「ど、どうやっているのか♡わ、わかりません……っ♡あ、ああう♡うあああ♡」
「反応だけでしているのか♡凛くん♡やっぱり、交尾も優等生だよ♡だけどね♡男を楽しませる交尾の動きってものは……女の子が自分の意志で捧げるものなんだぞ♡」
「は、はい……っ♡ど、どうすれば……ひ、ひいうっ♡」
にゅるるるるるるううううう♡
にゅるるるるるるううううう♡
淫猥な音を立てながら、ソープを泡立たせていく若い交尾穴の使い方を、凛くんに教え込んでいく。
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