教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 5)
一人前の女の子とやらになるために、オレの愛情を勝ち取るために。
凛くんは淫らなメスになるための特訓を繰り返す。
「はあ♡はあ♡あ、ああう♡は、はああ♡」
バスルームの中に未熟な喘ぎ声を響かせながら、オレの指に交尾穴を凛くんは捧げてくれるんだ。
ああ、最高に独占欲が満たされる。
すぐにでも、この健気に動く凛くんを犯してやりたくなるが、オレは凛くんをもっと辱めてやりたいからな。
オレのためにがんばる凛くんの首と耳にキスをしてやったあとで、また一つ交尾のための知識を教師として伝えてやるんだよ。
「今な、凛くんがしている動き。それは、女が男のペニスを交尾穴で咥え込んだときにね、男のペニスに膣内をこすりつけて楽しませるためのご奉仕の動きなんだぞ♡」
「え、えええっ!?そ、そんな、そんなあ……あひゃあうう♡」
動きを止めた凛くんを叱るために、クリトリスを親指で強く愛撫した。
快楽に体を跳ねさせる凛くんがいたよ、悪癖の後頭部の頭突きも出たが、ちゃんと避けた。
「凛♡暴れるなよ♡もう意地悪に愛撫しないから、ちゃんとペニスへのご奉仕の勉強を続けるんだ♡」
「……は、はい……っ♡」
凛くんは羞恥に顔を赤くしている。
ペニスに自らの媚びる動き、それの練習をさせられたことに気づいてショックを受けたらしいが。
オレの指導から逃れる気はないらしいよ。
ちゃんと、腰を前後に動かし始める。
さっきよりも、動きそのものは固いが……それも、オレを楽しませる愛らしさでもあった。
交尾の快楽にすぐ夢中になるようなはしたない女子校生よりも、羞恥に苦しみながらもオレへの愛のために動く凛くんの方が、何十倍も魅力的だからな。
「凛くん♡鏡を見てごらん♡オレのペニスに交尾穴でご奉仕するためにがんばってくれている淫らな女子校生の姿がいるぞ♡」
「い、いやですう……っ♡見たく、ありません……っ♡あ、あひゃああう♡」
乳首とクリトリスに躾けの強さで指を使ったよ。
凛くんは、快楽と痛みに天使みたいに肩甲骨がしっかりと浮かんだ小さな背中を震わせた。
まるで鞭で打たれたかのようにね。
きっと、近い未来で鞭の味も教えてやるけれど……。
今は、女の子がどんな淫らな動きで男に媚びる動物なのかを自覚させてあげたかった。
レビューを書く