教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 6)

「ほら。自分の姿を見るんだ、凛♡」

「……は、はい……っ」

鏡のなかにいる凛くんは、命令のままに瞳を開いた。

そして、羞恥に赤く染まる表情で、淫らに腰を動かす自分を認識する。

「……あ、あ、ああ……っ♡」

「すごくエッチな動きをしているだろう♡ああやって、凛くんは、そのうちオレのペニスに媚びて腰を振る女の子になるんだ♡」

「わ、私、そんなエッチな子じゃないですう……っ」

涙目になりながらも、否定する凛くん。

淫乱な女の子の動きを拒絶する初々しさに、オレは意地悪な笑みで応えたよ。

「そうだよな♡凛は、オレを楽しませるために、しょうがなくエッチな動きをしてくれているだけだもんな♡」

「は、はい……っ♡せ、先生のために、す、するだけで……あ、あひゃあ♡ああ、ああああうう♡やあ、やあ♡先生っ♡先生いいいいい♡は、激しくしないでえ♡動かさないでええ♡おっぱいと、エッチなとこで♡あ、暴れ、暴れちゃ、だ、だめえええええううううッッッ♡♡♡」

ビクビクビクン♡

ペニスへのご奉仕の動きで興奮してもいた凛くんは、その激しい乳首とクリトリスへの刺激に絶頂をさらしてしまっていた。

「はあ、はあ♡……は、はあ♡はあ♡」

「エッチで気持ち良くなっちゃったな♡」

「う、うう……っ♡」

「大丈夫だぞ♡女の子の気持ち良いところを、先生が強く責めてしまっただけなんだからな♡凛くんは、健康な証だぞ♡ちゃんと、交尾で気持ち良くなれる才能がある♡」

「こ、交尾で……気持ち良く……?」

「痛みはやがて薄くなってね、オレに貫かれる喜びと快楽だけで、気持ち良くなれてしまうようになるんだよ。すぐに、そんな女の子にしてやるからな♡」

「そ、そんなふうに、は、はああう♡あ、ああう♡だ、だめええ♡先生っ♡気持ちよくされちゃったばかりだからああああ♡う、動いちゃだめええええええッッッ♡♡♡」

教え子の若い体がまた快楽に負けてしまってね。

強く体を揺さぶらせる。

「鏡で自分の顔を見ろよ、凛♡」

「……っ♡」

凛は連続の絶頂を与えられたばかりの蕩けた顔を、鏡のなかに確かめる。

恥ずかしいのだろうか、泣きそうになっているが。

ほほを舐めて、キスをしてやる。

凛は瞳を閉じて、オレの唇をちゃんと受け入れてくれたよ。

キスをしばらく続けて、慰めてやったあと……。

オレは凛を抱きかかえるようにしたままバスタブに入る。

小さなバスタブの中で対面するような形で抱き合いながら、バスタブに湯を溜めはじめるよ。

凛くんにボディーソープの容器を引き寄せて渡すと……命令するよ。

「洗いっこだぞ。凛くん、オレのこともきれいに洗えよ♡ソープを手に取って、直接、男の体を勉強しながらな♡」

「は、はい……♡」

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