教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 7)

二度の絶頂と、キスで興奮するオレの教え子は、ソープをその小さな手に取ると、恐る恐るではあるが、手を使ってオレの体を洗いはじめてくれた。

ソープ嬢のように乳房や太ももを使った奉仕を教え込みたくはあるが、ついさっきまで男を知らなかった凛くんには酷なことだろうからね。

この恥じらいながらも丁寧な指使いでオレを洗ってくれる凛くんの動きに満足することにしたよ。

「硬いだろ?凛くんを一人前の女にしてやった男の体だぞ」

「は、はい♡先生の体……とても、たくましいです♡キレイに、してあげますね♡」

「ああ♡男の体に慣れろよ、凛♡」

「……えへへ♡わかりました……♡」

凛くんは調教されている認識よりも、恋人に尽くすだとか、いちゃついている女の子という認識になっているようだな。

緊張が解け過ぎていて、調教よりも愛ある行為でしかなくなっている。

オレの首や耳の裏まで、手を伸ばして洗ってくれるよ。

「かゆいところは、ないですか、先生……っ♡」

美容師か何かのつもりみたいだな。

美容師ごっこさ。

長い髪をまとめてあるせいで、いつもよりも目が大きく感じるよ。

……愛くるしさが強いな、処女を奪って調教していることに罪悪感を覚えるような天真爛漫な瞳だ。

くすぐったいよ。

楽しくはあるがね、純朴な愛情を受け止めるのは。

色々と邪悪なことをしようとしていたんだが、いくらかその毒がかき消されてしまった。

凛くんの大きな瞳を見つめながら、オレも凛くんのことを洗ってやるよ。

乳房と乳首を重点的にな。

「は、ああ♡……はあ、ああう♡先生っ♡私が、洗うばんなのに……っ♡」

「洗いっこだからな♡オレのものになった凛くんのおっぱいを楽しみたいんだよ♡」

「せ、先生の……え、エッチ……っ♡」

「大人の男は、ぜんいんそんなものだからな♡凛、オレ以外にひょいひょいついて行くなよ♡」

「はい♡いきませんよ、先生以外の男の人とか、興味ないですから……あ、ああう♡」

可愛らしいことを言ってくれる乳首に吸い付いて、歯も立てる。

マゾヒストの才能がある凛くんは、そんなことをされると未熟ながらも女の悦びを覚えて桜色の乳首をぷっくりと充血させてしまうのだ。

乳首を解放し、オレの唾液と歯型がついたそこを見て楽しんだあと……。

凛くんの華奢で長い脚を抱え込むようにして動いた。

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