教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡お風呂でラブラブ調教♡ (Page 8)
「せ、先生……ま、まさか、お風呂のなかで……っ♡あ、ああ、あああうううッッッ♡♡♡」
にゅるるるるるるううううううう♡
溜まりかけている湯のなかで、凛くんの膣穴はオレを受け入れてくれたよ。
「ちゃんと、言いつけ通りに、お尻の穴に力を入れていたな♡偉いぞ、さすがは優等生の凛だよ♡」
「う、うう♡せ、先生♡お風呂よりも、べ、ベッドの上の方が、いいですう……っ♡ひゃあ、あああう♡あああうう♡」
にゅるるるうううう♡にゅるるるうううう♡
にゅるるるうううう♡にゅるるるうううう♡
たっぷりと長く続けた愛撫のおかげで、凛くんの交尾穴は愛液でうるんでいた。
パシャパシャと揺れる若い肢体がお湯を弾く音がバスルームに響く。
「ああ♡ああう♡ひゃあ♡あああう♡」
オレも興奮していたらしい。
それは、そうか。
愛しい川村凛くんと、いちゃつきながら調教もしたのだからな。
射精欲求が強いが……それでも、今後のためには躾けておきたくもある。
動きを止めて、凛くんを休ませたよ。
「はあ、はあ♡……先生……っ♡」
「さあて、凛♡さっき、躾けた通りに腰振りしてごらん♡」
「……え、えええっ♡せ、先生、それは、やだ……は、恥ずかしいよう……っ♡」
「オレのためにするんだよ♡凛が、淫らにペニスを求めて動くんじゃない♡あくまでも、オレを楽しませようとしてくれる凛の愛情由来の動きだ♡ほら、凛♡オレのために、オレのことを愛してくれよ♡」
愛をねだる。
愛で強請る。
どっちでも似たようなもんだが。
凛くんは、前者であれば動けるようだったよ。
「先生……♡こ、こう、ですか……っ♡」
バスタブの中でオレにしがみついたまま、凛くんは骨盤を動かす。
前後にゆっくりと動き、凛くんはせまい生殖の場所を貫くオレのペニスに、膣ヒダをこすりつけてくれたよ。
「ああ、いい動きだぞ♡凛♡すごく、いいぞ♡凛のエッチな腰遣い♡」
「う、うう……♡あ、あんまり、言わないでください……っ♡死ぬほど恥ずかしいんですから……っ♡せ、先生のために、し、してあげてるだけなんですからあ……っ♡」
あのいつもより大きな瞳に涙を浮かべつつ、凛くんは必死にオレのペニスに奉仕してくれた。
恥ずかしいし、まだ痛むはずだが、それでも愛情は健気さを彼女に与えてくれている。
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