親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ
僕の名は徹也、浪人生。夜、勉強をしていると、兄貴の部屋では兄貴と妻の沙英子(さえこ)さんが一戦交えており、勉強に集中できない…。そんなある日、予備校から帰ってくると、親父が沙英子さんを犯しており――
「アン! アンッ! アンッ! アアンッ!!」
「オッ! オッ! オッ! オッ!!」
「あなた! 来て! 来て! もっと来て!!」
「沙英子! こうか? こうか? こうか!!」
「ああぁっ!! イクッ! イクッ! イグーーーッ!!」
「沙英子! キレイだよ! 美しいよ! 素敵だよ!!」
「ハウッ! ハァ! ハウッ!!」
兄貴と妻の沙英子(さえこ)さんがまぐわっている。僕はその喘ぎ声を、僕の部屋で聞いていた。
僕の名は徹也(てつや)、大学受験を控えた浪人生である。兄貴は大学を卒業して早々に、サークルの同期の沙英子さんと結婚した。新婚である。
沙英子さんはスリムで高身長、透き通るような白い肌の持ち主で、しかも巨乳という、申し分の無いスタイルをしている。そんな沙英子さんの喘ぎ声は、僕のアソコを元気にさせるには充分の艶を持っていた。
「アッ! アッ! アァッ!!」
「オウッ! オフッ! オォッ!!」
「イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう!!」
しかし、その色っぽい沙英子さんの声も、入試に向けた勉強にとっては、ちょっと邪魔な声だ。しかも、僕の頭の中はエッチなことがいっぱいになってしまっている。僕は勉強を中断して、兄貴たちをオカズにヌいてやることにした。
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「はぅん! はぁっ! はぁん!!」
僕は勉強部屋を出て、兄貴たちの部屋の前に来た。兄貴と沙英子さんは、まだ盛り上がっているようだ。
「淳也さん! いいっ! いいわっ!!」
「沙英子! いいよ! 最高だよ!!」
兄貴たちの熱い声が聞こえる。僕はそっと兄貴たちの部屋のふすまを開けた。
「アアンッ!!」
兄貴は沙英子さんをバックで犯していた。
「ゴクリ……」
沙英子さんのあられのない姿に、僕は思わず唾を飲み込んだ。僕のアソコはますます元気になり、今にもズボンから飛び出しそうだ。
ジリジリジリ……
僕はゆっくりとズボンのジッパーを下ろした。そしてパンツからいきり立ったおちんぽを取り出すと、右手でふんわりと握った。
シコシコシコシコ……
僕は徐にオナニーを始めた。沙英子さんは、兄貴に後ろからちんぽを突き立てられ、そしてたわわなおっぱいは兄貴の両手で揉みしだかれていた。
高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日