生保レディ昏睡レイプ 〜寝てる間に強制種付け〜
飛びぬけた美貌とスタイルにも関わらず、仕事の面では残念極まりない新米生保レディの杏里。そんな杏里に一目惚れした中年男の木村は、彼女の全てを手に入れるべく卑劣な罠を仕掛ける…。薬で眠らせた無抵抗な体に繰り返される、無許可中出しレイプ。『信頼できる優しいお客さん』が『粘着質な強姦魔』だとはつゆ知らず、杏里は今日も訪問に向かうのだった。
…くぽっ、ぐぽっ、くちゅ…
昼下がりのマンションの一室に、淫らな抽挿音が響く。
「杏里ちゃん、気持ちいい?もうシーツまでぐっしょぐしょだね〜」
木村がペニスをゆっくり引き抜くと、透明な粘液が亀頭とおまんこの間で糸を引いた。
てらてらと濡れ、少し口を開けたままの穴に、太い亀頭を押し付ける。
…ぐぷぅ…
「はは、ズッポリ…ちっちゃかった処女マンコ、使い込まれてすっかり僕の形に広がっちゃったね。こんな可愛い子と生ハメし放題なんて最っ高だよ♪」
木村は勝手なことを言いながら、薄く開いた杏里の唇に舌を差し込んだ。
口の周りが唾液まみれになるほど、執拗に唇を貪る。
「…じゅるる…ちゅぱっ…ほらもっと舌出して、あーん…」
指で強引に引き出され、醜い肥満体の中年男によって好き勝手に蹂躙される桃色の舌。
そんなことをされているというのに、杏里は目を閉じたまま微動だにしない。
「グッスリだけど、さっきからおまんこはきゅんきゅんしてるよ?僕にキスされて嬉しいのかな?体は正直でカワイイなぁ〜」
「………」
「あー…イきそ…杏里ちゃん、出していい?ねえ、中と外、どっちにする?勿論中だよねっ!」
「………」
木村は杏里のたわわな胸を力任せに揉みしだき、パンパンパンパン…と浅く速く腰を振った。
「あぁ、イくよイくよっ…!子宮にたっぷり出してあげるよっ!いっぱい飲んでね!」
どちゅっ!と子宮口に押し付けるようにして、びゅーびゅーと勢い良く精液が注ぎ込まれる。
「…はぁ…はぁ…ちゃんとおまんこ締めとくんだよ〜」
…ちゅぽん…
ペニスを抜いてしばらく見ていると、膣の奥の方からドロリと精液が垂れてきた。
「あーあー、こんなに零して、杏里ちゃんはだらしないなぁ。勿体無いから栓してあげるね」
…にゅぷっ…
木村は硬さを取り戻し始めたペニスを、解れた穴に挿入する。
杏里はやはり何の反応も示さず、すやすやと穏やかな寝息を立てていた。
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