生徒会長はハゲデブ校長のマゾペット。
大好きな彼氏を救うため、生徒会長は校長先生の奴隷になる道を選んだ。卒業まで守るつもりだった純潔は無惨に散らされ、彼氏とキスしたばかりの唇に上書き濃厚ディープキス。開発されて疼く体を素股で焦らし、自分から挿入おねだりさせた後は、ポルチオ連続絶頂で強制完堕ち!童貞彼氏とはお別れ必至の中出しアクメ!
「無事に終わって良かったな。お疲れ様、会長」
副会長の奏多君はそう言って、飾りが入った大きなダンボールを棚の上に置きました。
「私はおろおろしてただけで、何にも…全部みんなのおかげだよ。ありがとう」
「学園祭、楽しかった?」
「うん。…今年は一緒にフォークダンスも踊れたし」
「そっか」
指の長い綺麗な手が、優しく頭を撫でてくれます。
「亜理紗」
「あ…、」
奏多君は少し屈んで、ちゅ、と触れるだけのキスをしました。
「…学校だと、悪い事してる気分になる」
「奏多君ってば…」
「もう一回してもいい?」
「…うん」
小学校から一緒だった奏多君と付き合い始めたのは、入学してすぐのこと。
大事にしたいから卒業までは我慢すると言われ、2年以上経った今でも、私たちはキスまでしか進んでいませんでした。
一回と言ったのに、柔らかい唇は何度も触れてきては離れ、その度に切ない体温を残していきます。
「…好き」
「うん…私も…」
かっこ良くて面白くて、何でも出来る奏多君。
抱き締められると襟元からほんのり爽やかな香りが漂い、胸がドキドキしました。
そう遠くない未来に迎えるであろう彼との初体験も、きっとこのキスみたいに優しく…
*****
「ぅ…むっ…!ぢゅる、うぅ、んっ…!」
奏多君が帰ってから、ほんの5分ばかり経った後。
私は先程キスしていたのと同じ場所で、今度は禿げて脂ぎった校長先生から、貪るように舌を吸われていました。
ぢゅぷ、じゅっ、ねろぉ…
「えぅ…ふ、んぶぅ…、んー、んぐぅう…!」
口の中を分厚い舌がぐちゅぐちゅ舐め回し、生温い唾液が流れ込んできます。
「んくっ…!…うっ…うー、うぅー…」
頭を押さえつけられて唇を離すこともできず、溺れないためにはそれを飲み込むしかありません。
奏多君との控え目なキスの記憶など吹き飛ぶような、欲望丸出しのねちっこいディープキス。
その間にも先生の空いた左手は、当然のように制服の下に潜りこんで、好き放題に乳首を弄ってきます。
「んっ…!…ふぅ、ん…ん…っ…」
この明らかにセクハラおじさんといった風貌の校長先生を、私も他の女子生徒と同様、昔は露骨に避けていました。
状況が変わったのは半年ほど前。
奏多君と放課後の教室でハグしているところを見られ、不純異性交遊で2人とも停学にするぞと脅されて以来、私は先生のいいなりに。
求められればいつでもどこでも喜んで体を提供する、変態雌奴隷として振舞うことを強要されているのです。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
aentajsqej さん 2024年11月10日