和姦を強いられちゃう女子校生新体操部員♡進路のための性奉仕♡
レイプされ続けている新体操部員の綾ちゃん♡顧問の太田先生は、新体操を続けたい綾ちゃんの切なる気持ちを利用して♡パワハラ強迫セックスを楽しむんだ♡乱暴に性欲を満たす行為は続くけど♡太田先生は、綾ちゃん自らに足を広げさせて♡自分のペニスをぶち込んで遊びたいんだ♡悪人の先生の言葉に操られて♡綾ちゃんはついに、イヤなはずのセックスを受け入れるために両脚を自ら開いて♡処女レイプされたばかりのエッチ穴を捧げてしまうんだ♡
××女学園の新体操部顧問、太田は実に上機嫌であった。
教え子である新体操部員……水原綾を自分の欲望のもとに支配することが成功しつつあるからだ。
指導と偽り連れ込んだラブホテルでの、綾の意志を無視して行われた処女膜貫通と複数回の膣内射精……。
綾の口もアナルさえも穢すことに成功し、綾の『全ての処女』を我が物としてみせた達成感は、毎年のように部員を凌辱して来た熟練の狩人である太田にとっても、至高の充足感を与えている。
度重なる凌辱を受けて、泣き疲れた綾……。
彼女はベッドに沈み込むようにして、その一糸まとわぬ美しい細身の体を横たえさせている。
凌辱の時間は激しさを極め……処女であった膣も肛門も、太田の巨根に嬲られ続けた。
血と凌辱者の白い精液の残滓が零れ落ちる、乙女の二つの穴……。
種付けを完了した乙女のピンク色の生殖器官と、綾の知識の中には存在すらもしなかったセックスを強いられた排泄穴……。
そのどちらも太田を完璧に楽しませ、それらを奪った唯一の男となったと自覚を深めるだけでも笑顔になれた。
勝者である太田は、その美しいトロフィーを舐めるように見つめた。
タバコを吸いながら、尊厳を穢された教え子でもある女子校生に近づき。
怯えて震える美少女の太ももに触れた。
綾の唇は「ひぅ……」という言葉にもならない悲鳴を漏らし、その乙女の体は逃げるように両手足を曲げさせる。
「おお♡可哀そうになあ♡ビクビクしやがって♡妊娠させてもらって♡赤ちゃんの成長ホルモンっていう、合法的なドーピングを使う覚悟を決めた、『本物のアスリート』になったんだからよお♡もっと自信を持てよ♡」
「……っ」
凌辱者への恐怖なのか、自己嫌悪なのか……綾は、汗と精液と破瓜の血が汚れた、自分たちの性行為の痕跡が残るシーツに視線を向ける。
覗き込んでくる太田の好色な瞳から逃れようとした反射であったが、たわんだシーツの形状は事実を綾に強迫して来た。
処女を奪われた―――そして、太田の言う、妊娠して胎児が放つ成長ホルモンを使い、一種の……ドーピングをして肉体を強化する……。
その方法に拒絶の意志を示す時間を与えられることもないまま……計画はスタートしてしまっていた。
太田の手が、なれなれしく初めての生殖活動を果たしたばかりの、女子校生下腹部を撫でて来る。
嫌悪のあまりに綾は表情を険しくするが、勝者であり状況を先導する太田は少女の嫌悪など気にすることもない。
「今まで以上に♡オレの言うことを聞かなくちゃなあ♡お互い、パパとママになるわけだしなあ♡『ここ』に、オレとの赤ちゃん♡孕んじまうんだからなあ♡」
「あ……ぐ……っ」
へその下を強く押された綾は、子宮の位置を認識させられながら……耳もとで太田の言葉を聞かされる……。
「ここになあ♡ピンク色の鶏卵大……にわとりさんの卵ほどの大きさの♡綾の女子校生子宮があるんだ♡……小柄で37キロしかない綾でも♡……一人前の大人の子宮サイズに育っているだろう♡生理も、タイミングにバラつきは大きいが♡ちゃんと♡来ていたしな♡」
綾の一人前の女性として機能している子宮……。
その場所には、今、大量の太田の生殖細胞が注ぎ込まれていた。
レビューを書く