中国名門女子大生と特殊プレーの顛末は? (Page 2)
結果は、とにかく素晴らしかったとだけ言っておきましょう。
オ○○コはきれいなピンク色ですが、まんなかに黒ずんだ貝のビラビラのようなものが突き出しています。
触ったか触らないかくらいの感覚で貝のビラビラに舌をはわせると、ピクン、ピクンと身体をふるわせます。
そして、牛乳のような液体が浸み出てきました。
驚いたのは2回目の逢瀬でした。顔をあわせるなり申し訳なさそうに、「今日はダイマー」というのです。
ダイマーすなわち中国語の俗語で生理です。
1回目はお互いに手探りのところがあります。女性が羞恥心を捨て、快楽に身もだえするまでに5回は身体を重ねる必要があります。
今日はまだ2回目ですが、どこまで反応するか楽しみでした。朝から期待で何度も下半身を硬くしていたのに、なんということでしょう。
でも男はこのまま終われませんよね。彼女の柔らかくスリムな身体を抱き寄せ、口を貪ります。
舌を入れて歯と口腔をなめまわすと、彼女も入れ返してきます。
今日の彼女は清楚なワンピース姿。立ったまま抱き合い、ワンピースの上から顔を乳房に押しあてます。
顔を下にずらしておへそにあてがいます。そのまま太ももの付け根に顔を押しつけようとすると、生理中のことでさすがに嫌がりました。
今度は彼女が私の股間に顔を押し付けます。ジーパン越しですが、大きく硬くなったものは十分わかるはずです。
はやる気持ちを抑え、ジーパンを降ろしトランクス姿になります。
トランクスの上から顔を押しあて、ペニスの中間部をくわえてくれました。
もうトランクスは邪魔です。私は衣服を脱ぎすて全裸になりました。怒張した逸物は先端を上下に振っています。
彼女は亀頭から口に含むと、唾液を使ってジュルジュル音をたててフェラチオをはじめました。
ワンピース姿の彼女と全裸の私の組合せが興奮させます。
こういう場合、男は早く終わるべきです。長引くと女の子はあごが疲れるだけ。
ところが何故か射精まで行けません。
寝室に場所を移し、彼女もアンダー1枚になりました。
私はベッドに上向きに横になり、天をむいた逸物に彼女の指をあてがいます。
その上から私の指をそえて動かし方を教えました。
亀頭、中間部、根元を握ったり緩めたり、そして上下にさすったり。10分も続けるとようやく射精感が近づいてきました。
彼女の手をほどき、後頭部を手で押さえ亀頭を口にくわえさせます。
そのまま動かず30秒。かすかに湧いた射精感は徐々に確かなものになり、つぎの瞬間いっきにフィニッシュまでいきました。
口のなかにドクドクと精液を流し込みます。
中国の女性は生尺や口腔内発射を嫌がりません。アナルもすすんで舐めてくれます。
このとき50才を過ぎていた私にとって、週2回は相当ヘビーでした。
生理中は休むつもりだったのですが、彼女とのプレーが楽しみで休みなしで励んだものです。
彼女は私が経験した女性のなかで、セックスの相性の良さは最上でした。
もちろん前の穴も後ろの穴も、存分に楽しませてくれました。
訳あって1年あまりで別れることになりましたが、今も残念でなりません。
(了)
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