官能小説パープルノベル
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高原透
私、塚原風花は手芸店で働いているんだけど、人前で話すのがとっても苦手なんです。そんな私を支えてくれるいつも優しい藤生公成先輩。そんな先輩のことが前からずっと気になっていたの。だから、勇気を出してとうとう夜のお店に二人っきりになることができたわ。今夜は絶対に先輩と一線を越えてみせる。私の処女を捧げるのはあの人しかいないわ。
70 OL日常系甘口・純愛 4年前 2021年4月15日
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