官能小説パープルノベル
いいね!した小説
1件
KK
終電間際の満員電車で、同僚で恋人のアヤメが嬌声を漏らしながらユウの身体をまさぐっていた。彼女は、汗だくのユウの身体に鼻を押し付け、その臭いに興奮しているのだ。そんな彼女の姿に興奮したユウの股間は大きくなる。それに気が付いたアヤメが、ファスナーに手を伸ばして……。
90 OLマニアック日常系甘口・純愛 3年前 2021年6月3日
すべてのタグを見る