チッパイ好きオジサンの「出会い系」冒険
ネット通販で古着屋を営む久志は、愛人も得てビジネス面、セックス面ともに順調だった。ところが、最近は愛人の体が熟しすぎて持て余し気味。そこで、スリムなオンナとフィットする体位がある事を思い出した久志は、「出会い系」で獲物を狙うのだった…。
プロローグ
甲斐久志は愛人にしている人妻・麗子のたわわなオッパイを、頑丈にワイヤーでホールドされたブラジャーの上から掌で掴んでは揉みしだいていた。
もちろん、行為の前には熱いディープ・キスも忘れてはおらず、キスだけで麗子は「あぁ~、虚脱感!力が程よく抜けていくわぁ」とため息をついている。
麗子のオッパイは100cmはあろうかと思われる程の巨乳。ブラもワイヤーで補強しなければ、縦・横の揺れに耐えられなかったのだ。それに、出産経験もあるので「最近は垂れ気味なのよねぇ」とも、よく言っていたのだった。
「自他ともに認める」巨乳の持ち主なのである。
その麗子は、久志は自分が経営するネット通販メインの古着屋に勤める唯一の従業員で、2週に1度の割りで行われている「プライベートのセックス」のパートナーでもある。
旦那との2カ月に1度の夜の生(性)活だけでは、熟した40歳の肢体が耐えられるわけはなくて、久志を十分に堪能していたのだ。
紫色のブラ・パン越しに、指・手のひら・舌と、存分に愛撫された麗子は、ブラジャーと同じくらいの濃さの紫色の乳首を立てている。密林に埋もれたマンコも、期待で濡らしていて、いつでも受け入れOKな状態になっていたのである。
「焦らさないで、早く頂戴よ!社長のチンチンをワタシにブチ込んでよ!」
そう言いながら自らパンティを脱いでマンコを久志に晒して舐めさせている間に、ブラジャーのホックを後ろ手に外して全裸になっていた。
巨乳・巨尻と熟した体は脂がのって実に美味そうだ、と久志はいつも思っている。
だからといって「太っている」わけではない。それが、定期的に抱く理由だ。
そんな事を考えながら久志は、チンコを握って自分のグッショリと濡れたマンコに誘導する麗子の思惑のままに挿入して、蜜壺を掻き回すようにマンコの内部を滅茶苦茶に擦っていったのである。
「あっ~、ずっとこのままでいたいっっ。イイっ、マンコがイイッ」
と叫ぶ麗子の内ヒダは、意思をもっているかのように久志のチンコにまとわりついてくる。
「うぅっ、イくっっ!」
と叫びながら、麗子はデルタ全体を痙攣させてイってしまったようだ。
久志はリングをはめている麗子に、そのまま正常位で溜まっていた精子を大量に放っていた。
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