意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡
読書大好きな文学美少女な女子校生ちゃん♡お気に入りの古書店で立ち読み読書をしていると♡意地悪な痴漢さんにイタズラされちゃう♡痴漢さんの言葉に誘導された想像力豊か系な文学女子校生ちゃん♡処女なのにエッチ穴をどんどん開発されてしまう♡オナニーもろくに知らなかった女子校生ちゃんは♡巧みに指おちんちんを操るおじさんに♡処女エッチ穴を犯されて躾けられてしまうんだ♡
小説を読むのが大好きです……。
新しく発売された本も好きですけど、古い本を読むのがとても好きなんです。
電子書籍化もされていない、マニアックで古い本とか。
周りの子が誰も知らない本を読むと……。
何だか、その小説が自分だけのものになったみたいに感じます。
だから……というわけじゃないんですが。
本当に大昔の古い本を取り扱ってくれているお店を見つけちゃうと、ついつい通っちゃうんですよね……♪
じつは先週の日曜日に、友だちと遊びに出かけた帰りに、いつもと違う道を通って駅に向かったときのことです。
狭い路地に並ぶ古くて小さなお店の列のなかに……。
私好みの古書店を見つけてしまいました!
ここは通学路からは少しだけ遠回りになりますけど。
ちょっとの遠回りで、この古書店に立ち寄れるのは嬉しいです……。
しかも、『立ち読みOK』って張り紙があるんです。
ま、まあ。
店内はところせましと無数の本が私の身長近くまで積み重ねられていたりして、とってもせまくて……興味を引かれた本を見つけても、それを引き出すのも困難なのですが。
慎重に取らないと、この古本タワーが崩れちゃいそうですし……っ。
それでも。
古い本の香りと、たくさんの本と……路地を入ったところだから、とても静かで人も多くないこの穏やかな場所は。
すぐに私のお気に入りの場所になったんです……。
……あのおじさんと、出会ってしまうまでは、本当にとてもいい場所でした…………。
もみもみ♡
「……ひうっ!?」
それは初めての感触でした……。
古書店でとっても昔の推理小説を読んでいると。
いきなり……お、おっぱいを触られてしまっていました。
スーツ姿のサラリーマンのおじさんが……。
せまい古書店の通路のなかで……っ。
いつの間にか私の背後に立ち……体を密着させてきながら。
制服の上から、無遠慮に……わ、私のおっぱいを、もんでいたんですっ。
ち、痴漢というものが、こ、この世の中にはあることは……っ。
わ、私も知識としては、し、知っていますっ。
じょ、女子校生だから、注意しなさいとは……よく言われていましたけれどっ。
で、でも……。
じ、実際にあったのは……これが、は、初めてでした……っ。
もみもみ♡
「はあ♡はあ♡なかなか、大きいねえ♡お嬢ちゃん……♡髪も染めてないなあ♡清楚なストレートのロングで文学少女だなんて♡おじさん大好物だよお♡」
耳元で興奮したおじさんの声が、き、聞こえてきます……っ。
すごく……気持ち悪いですっ。
痴漢に遭ったことがあるって言っていた友だちの気持ちが……は、初めて分かりましたっ。
―――やめてください。
その言葉を言わなくちゃならないのに……っ。
い、言えません……っ。
こ、こわいです……おじさんの体は大きくて、手も、すごく大きくて……っ。
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