意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 3)

「や、やあ……っ♡」

お尻を撫でまわしていたおじさんの手が……っ♡

前に回り込みながらスカートの中に入って来てっ♡

あ、あそこを……っ♡

ぱ、パンツを……前からあ……っ♡

「ひ、う……っ♡」

お腹の下の方まで、さ、さすられて……っ♡

よ、よかった……あ、あそこ……さわられちゃダメなところっ♡

ゆ、ゆるしてもらえたんだ……っ♡

で、でも、お腹さわられると……温かくて、あ、ああ♡う、動いてるようっ♡

「はあ♡はあ♡可愛らしいパンティーだねえ♡小さなリボンついてるねえ♡こういう可愛いの♡男はワクワクしちゃうんだよお♡分かってるねえ♡女子校生だもんねえ♡可愛いの好きだよねえ♡」

おじさんは指で私のパンツについているリボンを触ってる……っ♡

パンツの形まで、おじさんに……し、調べられちゃっているよお♡

「いいかい♡想像するんだよお♡」

「え……っ？」

「この可愛いリボンちゃんの奥にねえ♡君の……女子校生の処女子宮があるんだよ♡」

「し、子宮……っ？」

「そうだよお♡今ねえ♡おじさんの指がね♡君の女子校生処女子宮を間接的に撫でてあげているんだ♡そういうのも♡ちゃーんと、意識するんだぞ♡」

そ、そんな……っ♡

私……見ず知らずのおじさんの、しかも痴漢さんなんかに♡

赤ちゃんのための部屋まで……調べられちゃってるの……っ？

「さあ♡そろそろ♡いちばん大切なところに行くからね♡」

「え、ええ……っ！？」

「大丈夫だよ♡ダイレクトな接触じゃなくて♡まずは……こうやって、パンティー越しに調べるからねえ♡」

「や、やあう……っ♡」

恥ずかしいよおっ♡

パンツ越しにだって、そ、そんな、女の子のエッチなところに♡

おじさんの指が、さ、さわってくるなんて……っ♡

「あ、ああう……っ♡」

「可愛いねえ♡怖くて♡恥ずかしいんだねえ♡でも♡あまり声を出しちゃうと♡店長のおじいさんに気づかれちゃうかもしれないよお♡恥ずかしいことされてるの♡バレちゃうよ♡」

「や、やです……っ」

「なら♡あまりエッチな声を出さずに♡おじさんに調べられなさい♡」

……そ、そんな……っ♡

な、泣けて来ます……っ♡

おじさんの指が……パンツの布越しに、あ、あそこを―――。

「はあ♡はあ♡女子校生オマンコ穴だねえ♡この薄い布一枚先に♡まだ、男を知らない処女オマンコ穴があると思うと♡おじさん♡すごく興奮しているよ♡」

な、なぞられていますっ♡

私のパンツ越しに……しょ、処女、おまん―――い、いえませんっ♡

そんな破廉恥な言葉っ♡

女子校生は頭のなかでも考えちゃダメです……っ！？

「はあ♡はあ♡ほーら♡おじさんの熱くて大きくなっちゃったのがさ♡スカート越しに君のキュートで小振りなお尻ちゃんに当たってるよお♡」

い、いやですっ！？

な、なにか……硬いのが、お尻にぐりぐりと……っ。

こ、これは、なんでしょうか！？

お、おじさんの……な、なんだというのでしょうか！？

怖いよう……っ。

「おちんちんだよお♡」

「……い、いやぁ……っ」

おちんちんだったよおっ。

おちんちん、お尻に、当てられちゃってるよおっ♡

そ、そんな破廉恥で変態なこと♡

痴漢って……さ、触られるだけじゃないの！？

おっぱいとか、お尻を触られるだけじゃなくて……っ♡

お、おちんちんを……当てられちゃうなんてえ……っ♡