修学旅行の女子校生に集団逆レイプされた担任教師
俺の名前は佐藤和夫、29歳。白百合学園で2年生の担任をしている、教師である。今は2年生たちの修学旅行を引率して、初日の宿の地獄谷温泉に来ている。修学旅行での教員の夜の仕事と言えば、生徒の部屋の見回り。やつら、全然寝てくれないから、俺らも寝られないんだ。ほら?この部屋の生徒たちも騒いでるだろ?・・・
俺の名前は佐藤和夫、29歳。白百合学園で2年生の担任をしている、教師である。今は2年生たちの修学旅行を引率して、初日の宿の地獄谷温泉に来ている。
修学旅行で引率の教員というのは、ほとんど寝ることができない。なぜなら、夜は交代で生徒の部屋の見回りに行かないといけないからだ。修学旅行中の生徒というのはあれだ、枕投げはもちろん、いつまでも恋バナをして寝なかったり、脱走して夜の街に繰り出そうとしたり、まあ言うことを聞かないものだ。
さて、俺の巡回の番が回ってきた。果たしてヤツらは大人しく寝てるだろうか?寝てないだろうなぁ・・・
*****
キャー!キャー!ワー!ワー!
ほら、早速この部屋も騒いでるだろ?巡回に来た瞬間だけ静かになって、部屋から出たら、ヤツらはまた騒ぎ出すんだ・・・
「コラッ!お前たち!いつまで騒いでるんだ!!」
「先生~ぃ、ごめんなさ~い・・・」
「誰だ?騒いでたのは?!」
「律子よ、律子!先生、聞いてよ!律子ったら、あたしが寝ようとしたら、枕を投げてきたのよ!!」
「何よ!その前にあたしを枕で殴ったのは、雛乃のほうじゃないの!!」
「あーーーっ!もう、分かった!分かった!律子も雛乃もどっちも悪い!消灯時間を過ぎてるのに騒いでたんだから、どっちも悪い!!」
「え~っ?!何よ、それ?先生、酷くない?!」
「酷くない!酷くない!明日も朝早いんだから、早く寝なさい!!」
「ぶぅ!ぶぅ!」
「ぶぅでもぐぅでもいいから寝なさい!ハイハイ、おやすみ!」
「は~い、先生、おやすみなさい」
はぁ、ひとまずは静かになったけど、どうせまた騒ぎ出すんだろうなぁ・・・
その頃、隣の部屋では・・・
*****
「ねぇ?日菜子?日菜子って処女?」
「キャーッ!いきなり何訊くのよ、絢音!」
「ねぇ!どうなのよ?!」
「そういう絢音はどうなのよ?」
「あたしはね?あたしはもう処女じゃないわよ!」
「キャーッ!うらやましい!いつ乙女じゃなくなったのよ?!」
「ふふっ、それは内緒よ~」
「あ~ん!絢音ばっかりズル~い!あたしも処女を捨てた~い!」
*****
ほら、やっぱりこの部屋でも、中からキャーキャー、ワーワー聞こえるだろ?寝てる訳がないんだよ・・・
「コラ!お前ら!もうとっくに消灯時間だぞ!いつまで騒いでる!!」
「先生、あたしたち、もう子供じゃないのよ?10時なんかに寝られないわよ!」
「そうよ!夜はこれからよ!」
「何言ってんだ!俺から見たらお前たちは鼻たれなガキじゃないか!」
「え~っ?!先生、酷~い!!」
「そうよ!あたしたち、ガキじゃないわよ!その証拠に、絢音はもう処女じゃないのよ!!」
「あ~ん!そんなこと、先生に発表しないで!!」
「はい!はい!分かったから静かにしなさい!!」
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