暴かれた性癖 (Page 4)

「どんな風にイったのか見るよ」

スカートを捲って見ればしっかりと食い込んだままのパンティ。
陰毛がはみ出ていて足を広げれば食い込ませているせいで赤い一本の紐のように細くなったものがまんこの上にある。
丸見えよりやらしいな、と見つめていればヒクヒクと動いているのがわかる。

「えっちなまんこだね」

そういって今度は前からパンティを引っ張り上げれば更に食い込まされ夏帆ちゃんから小さな悲鳴が上がる。

「いたぁい」

「痛い方が好きなんじゃないの? ほら、ここ……ヒクヒクしてるよ……」

そう言ってその状態のまんこを舐めてやれば夏帆ちゃんのまんこから愛液が零れ出す。

「えっちなまんこだな……こんなに痛めつけられてまだ感じるなんて」

そう言いながら舌を動かせば夏帆ちゃんからは喘ぎ声しか出なくなっていく。
散々舐めて気持ち良さそうにトロトロになった夏帆ちゃん。
もちろん、俺のちんこもパンパンだしそろそろ入れたいと思うが、その前にしなければいけないことがあった。
舌を外したことでとうとう入れるのだろう、と身構える夏帆ちゃんの体をひっぱり部屋にあるドレッサーの前に移動した。

「な、なに」

怯える夏帆ちゃんを鏡の前で立たせスカートを捲る。

「や、やだやだやだ! やだぁ!!」

暴れる夏帆ちゃんを押さえ付けしっかりと鏡と向き合わせると諦めたように夏帆ちゃんは鏡を見つめた。
そこには白い肌に赤いパンティを食い込ませた下半身がしっかりと映っていた。

「見て、夏帆ちゃん、綺麗だね……夏帆ちゃんのえっちな所がしっかり映ってる」

「やだ」

小さく言うも、目は鏡を見つめていた。

「ほら、こことか……毛が丸見え」

手を伸ばして陰毛に触れてやると夏帆ちゃんは黙ってはいたが視線は動かなかった。

「この奥、どうなっているか見たくない? 夏帆ちゃんのえっちなまんこがどんな風に下着を食い込ませているか……見たくない?」

俺の問いには答えず、ごくりと喉が鳴った。

「ほら、こんな風にえっちなまんこになってるんだよ」

俺の方へと体を預けさせ鏡で奥まで見えるように調整する。
ぱか、と開かせた先に細くねじれたパンティがしっかりと恥丘からまっすぐに肛門へと食い込んでいる。

「やぁ、こんなの、やだぁ」

「どうして、ここもすごく喜んでるでしょ? ヒクヒクしてるし、ビショ濡れだよ」

パンティを辿るように指を滑らせていけば膣口がヒクヒクと動くから、上から何度か押してやる。
赤いパンティとともに指が中へと入りこむ姿に夏帆ちゃんはハフハフと息を荒げ出す。

「ほら、やらしいまんこが欲しがってるね。指じゃなくて、もっと太いものが欲しいのかな?俺の指を甘噛みしてるよ」

「……やだぁ、そんなこと言わないで」

もう一度体勢を変え、向き合う形で座らせれば夏帆ちゃんは俺の方にチラチラと視線を送ってきた。
落とすまでもう少しだ。

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