明日になったら… (Page 3)

「じゅぷっ!じゅぷっ!じゅじゅるーーーう!ずずずずっっっ!」

「ちょ!それ…でるっ!」

ビュルビュルビュル!!!

 口の中にドロッとした塊が吐き出されてくる。

「んぶっ!!!???」

 う、苦ぁ…い。

「の、飲んでくれるの?」

「んくっ…はぁ。旦那の精液も飲んだことないけど…その方が嬉しいでしょ?ご主人様。」

 ヤバい、変なスイッチ入っちゃったかも…。
 
「抜いたのに益々硬くなってるじゃん…こんなに大きくなってるの初めてみたよ。」

 彼のペニスは、勢いが衰えるどころかヘソの方まで凶悪に反り返っている。こんなのを中に入れられたら私はどうなるのだろう?
 
 目前にあるペニスの匂いと、口に残る精液の味が卑猥な想像を掻き立てる。
 
「アヤセさんのサービスが最高だから。早くアヤセさんの中にいれたい!」

 余裕なく私を押し倒してくるご主人様。
 
「あ、ちょっと。…焦らないで?私もびちゃびちゃで準備OKだから。今日は…私がサービスするんだから。」

 私はベッドに横になると、自分で脚を開き、今日は特別な日だからと…心の中で旦那に言い訳をしながら、ご主人様にグニィと広げたマンコを見せつけ懇願した。
 
「わ…私のきつきつおまんこで…ご主人様の勃起ちんぽ…いっぱい気持ちよくさせてください!」

「う、うん!!」

 正常位の体勢でご主人様のペニスが私のマンコにあてがわれ、クチュプチュっと愛液の音がする。挿入されなくてもグニグニとペニスを動かされるだけで私は声が漏れてしまう。
 
「はぁ…はぁ…入って……ふぁぁぁあああああ!!」

 今まで感じたことのない挿入されたときの圧迫感に仰け反りながら、軽く絶頂を迎えてしまった…。

「うぁ、なんだ?いつもよりうねって締め付けてくる!」

「あぁ…!あぁあぁぁ……?!バカ…。ご主人さ…ま…あぁあぁぁっ!のぉ…ぉっ!?ペニスが…あっ!んん!!気持ちいぃ良くって…ぇえ。まんこが…ああっ!いいっ!いいっ!?…んんっ!イッテるのぉおよぉぉお!!」

 ご主人様がピストンを繰り返すたびに私の膣は収縮を繰り返し、小刻みに絶頂を繰り返していく。初めての感覚…旦那とだってこんなに絶頂を迎えるセックスなんてしたことない。
 
「うう!?前にしたアヤセさんのまんこと違う…これなら、何回でも出来そう!!」

「ああぁあ?!ああぁ!?!嫌っ!嫌っ!待って?!私、もぉう…ずうぅう!っ…?とぉ…ぉぉ?!イ…イィッ…てえぇるぅぅ…かあぁあら……あぁぁぁっつ!!!」

 子宮の奥までペニスが入ってきているんじゃないかという勢いで私のマンコは乱暴に犯されていく。快楽の波が次々と押し寄せ、もうその一つ一つに感覚が追いつけなくなっていた。
 
「そんな…んんっ!!好き勝手にすごい突き方されたら!?ああっ!!くるっ!大っきいのぉぉぉ!!くるぅぅぅぅぅ!あなたぁぁ!ごめんなさいぃぃぃ!!!」

「うぁ!しまる!!」

ビュクビュクビュク!!ドピュ!

 私の絶頂と共に子宮の奥に吐き出される精液。身体は小刻みに震え足に力が入らずマンコからだらしなく精液が溢れ出す。

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