コスプレ個人撮影会 (Page 2)
キモオタファンに対する罵詈雑言が、ゆっくりスクロールされる。
「可愛い笑顔の裏でさぁ、こんなこと考えてたなんて…ちょっと人間不信になったよね。今日帰ったら、僕の事はなんて書くのかな?」
「あ…ち…違うの…こんなの、私じゃない…」
「いいんだよ、シオンちゃんが僕達の事金蔓としか思ってなくても。僕も今からシオンちゃんのこと、肉便器にさせてもらうからね!」
ブチブチッ、とボタンを引き千切る様に胸元を開かれた。
「きゃぁぁぁぁっ!」
服の中に手が入り、乱暴に胸を揉みしだく。
「…ぁう…やめて、私じゃないったら…!いやっ…!」
「いつもあんな際どいコスプレしてるんだから、胸くらいどうってことないでしょ?」
「ダ、ダメ、やだやだ、あぁっ…!」
ぐいーっとブラジャーの真ん中を引っ張られ、フロントホックがパチンと外れた。
露わになった乳首を、村井の指先がぎゅっと抓る。
「…んっ…」
「上向きの生意気なおっぱい。シオンちゃんみたい」
「…やぁ…!いっ…痛い痛いっ…!」
「あ、こんなところにホクロがあるんだ。やらしい」
「あぅ…」
ぴん、と左の乳首を強く弾かれ、びくりと体が震えた。
「さて、コッチはどうかな~?」
開かされた足の間を、村井の指が撫で上げる。
「…やっ…そこはダメ、ねえ、謝るからやめて…!」
「え?今更謝ったって、何にもならないからいいよ」
下着の脇にハサミが当てられる。
「やだっ、待って、や、あ、いやぁぁあっ!!」
…ジョキッ、ジョキン!
「…っ…」
「へえ、わりと綺麗なおまんこだね。もっと使い込んでるのかと思ったけど」
くぱっ…と両手であそこを開きながら、まじまじと中を観察される。
「…、…私にこんなことして…絶対許さないから…!」
「わぁ、怖いなぁ。怖いから剥いちゃお」
「ひぁっ…!?」
くりっ、と根元から剥き上げられるクリトリス。
「ちょっと汚れてる。駄目だよ、ちゃんと剥いて綺麗に洗わないと」
「…はっ…触んじゃねぇよブタ!死ね!」
「うんうん、やっぱりそれくらい元気な方がレイプのしがいもあるよね!100点!」
「…んんぅ…!」
無防備なクリトリスを太い指がこねくり回す。
「…ふ…そ、こ…痛いってば…!やめなさいよ!…ぁ…ぅ…」
「痛い?ごめんねー、ちょっと我慢してて」
「………、…ん…く…」
私の文句を受け流しながら、村井は淡々とクリトリスを刺激し続けた。
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