教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡

・作

告白して来た女子校生、凛ちゃんの処女を奪ってしまった先生♡アパートのとなりにある凛ちゃんの家があるのに♡凛ちゃんに強制お泊り命令♡社会的なリスクもあるけど♡先生の性欲はもう止まらない♡凛ちゃんにお母さんに友達の家に泊まるって嘘をスマホで言わせながらのセックス♡四つん這いのメス犬ポーズでのレイプみたいな荒々しい交尾♡そして、ご褒美的な恋人エッチ♡凛ちゃんも先生も♡お互いの欲望と愛情に囚われて♡どんどん淫らで濃密な関係を進展しちゃうんだ♡

川村凛の処女を奪った自覚は、オレの自尊心を深めることに直結していたよ。

「お母さん……そういうことだから。美緒ちゃんとね、一緒に……っ。勉強することになったから、今日は、か、帰らないからね……っ」

ベッドの中で全裸のまま、オレに貫かれている凛くん。

さすがに犯されながらの電話は難易度が高いかもしれないからな。

挿入したままで、許してやっている。

凛くんはオレの命令で母親に嘘をついていたよ。

告白してき女子校生の彼女は、教師であるオレの『女』になった。

処女を奪っただけじゃ、足りないよ。

一人前の女として仕込んでやる気になっているのさ。

オレはリスクを負うことを選んだ。

教え子と性的な関係を結ぶということは、教師にとっては大きなリスク。

失業に直結するようなリスクだな。

それをさせているんだぞ、凛くん。

だから、もっと……そのリスクに見合う喜びを、オレに捧げてもらうからな。

「ひ、ひゃあう……っ♡う、ううん。なんでもない、美緒ちゃんちの、わ、ワンちゃんが、いきなりやって来たから……っ♡」

恋人であるオレのことを犬あつかいか?

まったく、ちょっと腰を使ってやっただけで声をこぼして……。

凛くんが全面的に悪いのに、いけないことだ。

乳首をつねってやることにした。

「……っ♡」

乳首に指が触れるか触れないかのタイミングで、凛くんは息を呑み込む。

楽しみにしているんじゃないか。

恋人で、教師であるオレの指に……愛撫されてしまうことをな。

「……っ♡……っ♡」

右手の指で、凛くんの右の乳首を転がすように愛撫してやった。

指の間であきらかに勃起している乳首をつねっていく。

凛くんはつねられる度に、その脂肪がついてない若い背中をヒクヒクと小刻みに揺らしたが。

噛みしめるように閉じた口からは喘ぎ声をこぼすことはない。

スマートフォン越しに電話をしている母親にバレないように、努力しているようだね。

力を入れているから、ただでさえキツさの残る生殖のための穴で、そこを貫いているオレのペニスを締めあげてくる。

「……と、というわけだからね。いいでしょ?お母さん?……うんっ。ちゃんと、ご迷惑をかけないようにするから。わかってるよ……っ。じゃ、じゃあ、き、切るからねっ」

母親につきなれない嘘を使い終えて凛くんは、気疲れしているようだったよ。

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