教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 10)
びゅるるるるるるるるるるるるるううううううううッッッ♡♡♡
「ひゃあああうううっ♡……はあ、はあう♡ふう、ふう♡先生とっ♡また……♡赤ちゃん作り♡しちゃったよお……っ♡」
愛に汗ばむ女子校生の健気な笑顔に、またキスしてやりながら。
ペニスを引き抜いて……。
しばらく、ベッドの中で抱きしめてあげていた。
凛くんも連続した凌辱に、その体を疲れさせていたようだから。
オレたちは、キスしあいながら。
抱きしめて、交尾に疲れた体を休ませていた……。
やがて。
欲望は、また復活してしまうんだ。
夜は、まだまだ終わらない。
凛くんの負担となることは百も承知だが、オレは凛くんの乳首に吸い付いて。
指でクリトリスを激しく刺激していった。
「やあ、ああああう♡先生っ♡先生っ♡だめええ♡今、幸せすぎて♡弱くなってるううう♡すぐに、へ、変になっちゃうからあ♡やだああ、やだあああああうううううッッッ♡♡♡」
ビクビクビクン♡
凛くんの若い体を絶頂の震えに揺らしたあとで……。
快楽に脱力する凛くんに命令するんだ。
「一緒にお風呂に入って、お互いを洗うぞ♡凛くんが、オレにどんなエッチなことをすればいいのか、されたときはどんな風に感じればいいのか。まだまだ、教え足りていないからな♡楽しんでくれよ、凛くん♡」
「は、はい……っ♡」
快楽の余韻を見に残す美少女は、オレのささやき、淫猥にとろけた表情で媚びることを返事にしていた。
(了)
レビューを書く