教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 4)
亀頭が感じていた過度の圧迫が消え去るのを感じた。
あとは、乱暴に貫いてやれば、入るだろうが―――オレはちょっと意地悪をする。
膣口から亀頭を動かして、凛くんの可愛らしいアナルに亀頭を当てたんだよ。
「ひゃああ!?せ、先生、だめ、そこ、ちがうところだよおっ!!」
「ああ♡そうだな、凛くんが力を抜くの下手だから、こっちの穴でも使ってあげようかなって?」
「そ、そんなところ、きたないですうっ」
「きれいな色をしているよ♡」
「ッッッ!!?」
羞恥にあの素晴らしい細身の背中を揺らして、そのまま凛くんはベッドに顔を押し付けるようにした。
羞恥に耐えたいのだろう。
ああ、オレを楽しませてくれる初々しい反応だ。
世の中に、悪いオトナの男が多くいることを、凛くんはこれでまた知っただろうな。
意地悪な言葉と行為で、女の子をいたぶる、邪悪な男は多い。
「凛くん、セックスを捧げるということは……男性に女子が尽くし切るということは、エッチのための交尾穴だけじゃなく、こっちの穴まで見られてしまうことなんだよ♡」
「……っ♡」
「全部、捧げるんだ♡今日はね、ゆるしてやるけど♡近いうちに、こっちの穴をいきなり犯して、オレのものにするからな♡覚悟しておけよ、いいな♡」
「は、はい……っ♡」
身もだえしつつ、そして、しなやかに体をそらして……。
凛くんの赤くなった顔と、恨めしそうにみながらも発情の様相を隠し切れていない涙に輝く瞳が、オレを見上げてくる。
ああ、まったく。
オレを満足させてくれるよ、川村凛。
人生を棒に振るようなリスクを背負わせてくれただけのことはあるな。
そのリスクを補い切って、余るほどに……楽しませてもらうからな。
「凛くんの好きな方の穴に挿入してあげるから。力を抜くんだ」
「は、はい……っ♡」
「ほら、おねだりしろ♡」
「せ、先生のを、私の、え、エッチのためのところに……っ♡ください……っ♡」
優等生は上手なおねだりの言葉を口から放っていた。
甘く発情した吐息といっしょに。
気に入る態度だ、満足が行く……生殖の欲求に、オレの亀頭が爆発しそうになよ。
凛くんの小さな骨盤を両手でつかんで固定して、凛くんが挿入を望む方のエッチ穴の入り口に亀頭を押し当てた。
愛液と破瓜の血と、避妊せずに膣内射精したオレの精液汁が、その入り口からは垂れてきていたよ。
構わないのさ。
凛くんはピルを飲んでいるから、オレがいくら中出ししても妊娠はしない。
妊娠はしないが、受精まではさせられる。
凛くんの卵巣が産んだ、若い女子校生卵子を……。
教師であるオレの精子が、受精させて―――そのまま、受精卵まで作りはするんだ。
子宮に着床して、オレたちの子が育つことはないんだけどね。
でも、女子校生である凛くんを孕ませる直前にまで深く生殖行為を楽しめるなんてことは、男であるオレにとっては衝動的な興奮を禁じ得ないことだよ。
本能を充たすために。
凛くんの女子校生穴を、乱暴に貫いたよ!!
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