教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 5)
にゅるるるうううううううううううううッッッ♡♡♡
「ひゃ、ぐううううあああ!?」
身を貫かれる激痛を凛くんは覚えているが、オレもかなりキツい締め付けに襲われているよ。
だが、凛くんの穴の形とかは理解しているからさ。
乱暴に突き上げてやれば、こうやって、一撃で子宮の入り口にまで亀頭を到達させられる。
「痛いっ♡先生っ♡すごく、痛いよおっ♡」
涙声になり、身を震わせている凛くんだが。
容赦することはない。
凛くんの腰を掴んだまま、まるで機械みたいに感情の余地なんて持っていない動きをする。
腰を動かし、凛くんをペニスで穿っていくんだ。
まるで、ミシンのような動きだな。
深くえぐり、引き抜き、間髪入れずにまた子宮を亀頭で押しつぶす!
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡
にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡にゅるるるううう♡
「ひゃあああぐう!?あぐううう!!ふあ、あああうう!!?」
膣内が痛めつけられるんだろうな。
オレに捧げたばかりで、破瓜の傷をつけられた膣内からは、また新しく出血が始まっていたよ。
明らかに苦痛が大きいだろうが、これも一種の教育じゃある。
「いいな♡凛くん♡ちょっと痛いだろうが♡どんどん、慣れてくる♡がんばるんだぞ♡」
「は、はい……っ」
健気な優等生の言葉が、小さく響く。
軋むベッドと、ピストンにえぐられて悲鳴を上げる膣の音、あのやわらかな弾力をもつお尻にぶつけかるオレの下腹が作る音……。
いろんな音に混じり、どこかに溶けて無くなってしまいそうなほどに小さな声だったが、凛くんは、悲鳴のあいだに、オレのレイプを許容するための言葉を使ったんだ。
ああ。
とても健気で、とても愛らしい。
さすがはオレの川村凛だな。
ピルを飲んでいなかったとしても、君は、きっと、オレに……膣内射精をさせていたと思う。
レビューを書く