教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 6)
「中に出すぞ!凛!!受精させてやるから、おねだりしろ!!」
「は、はいっ♡……先生、中にっ♡くださいっ♡わ、私の卵子を♡せ、先生の精子で♡じゅ、受精させて……っ♡」
中出しを覚悟した凛くんの膣は、物欲しそうに吸い付いてくるよ。
その動きを楽しみつつ、前後に激しくペニスを暴れさせる。
「あぐうう♡はああううう♡ふああ、あああううっ♡」
「凛♡意識しろよ♡お前、自分のご両親に嘘ついてまで、受精させてもらうんだぞ♡ご両親の期待を裏切りながら♡卵子に、オレの精子を受け入れちまうんだ♡」
「ご、ごめんなさいっ♡お母さん♡う、うそついて♡ご、ごめんなさいっ♡」
「すぐそこに、お母さんいるのにな♡オレのアパートのとなりが、お前の家で♡カーテン開ければ、お前の家が見えちまうのにな♡こんな、ご両親のすぐそばで♡受精させられなんて♡優等生失格だぞ♡」
「はあ、ああうっ♡先生っ♡い、意地悪なこと♡言わないでくださいっ♡」
声が甘さを帯びて、膣内の躍動と締め付けが強くなる。
興奮しているんだよ、凛くんはマゾヒストの性質をまた示していた。
「ほら♡それを踏まえた上で、もう一度、ねだれよ♡妊娠させてくださいって♡孕ませてくださいって、言うんだ♡凛っ♡早く言え♡」
「は、はいっ♡に、妊娠させてくださいっ♡お母さんと、お父さん、すぐ近くにいる場所で♡先生の赤ちゃん、妊娠させて、ください……っ♡」
「孕ませてって言葉はどうした?」
「はいっ♡は、孕ませてくださいっ♡先生の赤ちゃん♡凛の、子宮に♡孕ませてください♡欲しいですっ♡先生との、赤ちゃん♡すごく、欲しくなっていますううっ♡ひゃあ、ああう♡」
凛くんの汗ばむ手首を掴んで、引き寄せる。
乱暴に凛くんの体を弓反りにさせてしまいながら、激しくレイプしていく。
「はあ、ああぐうう♡うぐうううう♡せ、先生っ♡先生っ♡痛いよおっ♡痛いですううっ♡」
「おねだりし続けろ♡」
「く、くださいっ♡中にください♡赤ちゃん♡は、はらませて♡はらませてください、せんせいッッッ♡♡♡」
十二分に満足し尽くしながら、凛くんの望みを叶えてやるんだよ。
凛くんの子宮を乱暴に突き上げて、また新しい交尾の傷を生殖の場所に刻み付けながら、膣内射精を行った。
びゅるるるるるるるるるるるるるううううううううッッッ♡♡♡
大量の遺伝子汁が、凛くんの生殖領域を染め上げていく。
膣内も、子宮も、オレの精液で汚されていくんだ。
「はあ♡はあ、あああう♡はあああう♡」
乱暴な膣内射精を拷問される罪人みたいな姿勢で受け止めた凛は、とても苦しそうに見えたが……。
上気し、開かれた乙女の唇から見える、白い歯列もピンク色の舌も淫蕩にとろけたメスの唾液に穢れていたよ。
凛くんの手首を離して、その若い体に休息を許した。
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