教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 8)
「はあ、ああうっ♡先生……っ♡奥まで、来た……みたいですっ♡」
レイプの激しさとは、また違う幸福を覚えるのだろう。
凛くんは痛みよりも歓喜にほころぶ顔を見せてくれる。
またキスをしてあげたよ。
長いキスで、オレのペニスを凛くんの膣が覚えて、馴染むための時間に使うんだ。
唇を吸って、舐めて、舌を吸って、舐めて。
そんなことをしながらも、凛くんの細身の体には不釣り合いなほどに発育した乳房をやさしく愛撫していく。
揉みしだいて、マッサージするように愛撫しつつ。
凛くんが大好きな乳首についても、指でテクニックを使うんだ。
「む、ふうううう♡う、うううん♡ふ、ふううううううっ♡」
乳首の感度は、ますます向上しているようだったよ。
まあ、凛くんは快楽だけじゃなくて、愛情にほだされているから。
それが感度も増しているのかもしれないな。
そろそろ、オレも我慢が利かなくなっていた。
凛くんへの生殖の本能が、完全に昂っている。
レイプみたいな動きが大好きなはずなのに、凛くんの頭の下にマクラを差し込んでやりながら、凛くんをいたわるようにやさしく動いた。
「はあ、あああう♡はあ、はあ♡こ、恋人同士のエッチ♡……こっちも、好きですっ♡先生♡先生っ♡このまま、エッチしてくださいっ♡あ、赤ちゃん♡出来てもいいから♡欲しいですう♡む、むうううう♡」
愛に暴走して、理性を失くしたようなとろけた顔になった美少女の唇を、オレはまた吸い上げてやるんだよ。
あのまま、凛くんの言葉を暴走させていたら……。
ピルを飲まないとか言い出したかもな。
そう言われると、オレも冷めた言葉を使うかもしれない。
ちゃんと避妊しなさいとか、な。
あるいは、もっと、危険なことに。
孕んでいいぞ、と言ってしまうかもしれない。
凛くんの愛らしい子宮に、オレの子供を孕ませる。
それの価値は、オレの中でどんどん大きくなっているからな。
理性よりも、愛情や本能が勝ってしまうとね……リスクのある恋愛を楽しめなくなる。
溺れることは良くない。
良くないが、オレは凛くんの唇を解放した……。
愛し合った舌と舌が、ねばりの強い唾液の糸を引きながら離れていったよ。
「……先生っ♡すごく、気持ちいいです♡キス♡すごく、好きですうっ♡」
凛くんの頭を撫でてやりながら、オレはすっかりとオレの形になじんだ凛くんの膣内で動きを始めた。
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