教師のボクと隣の家の女子校生カノジョ♡深まる愛と生殖の形質♡ (Page 9)

にゅるるるるるるるううううううううううう♡

にゅるるるるるるるううううううううううう♡

ゆっくりと動いてやるんだ。

凛くんへのご褒美でもあるし、オレのための調教でもあるし……。

たぶん、愛情のせいでもあった。

芽生えて大きくなっていく、欲望以外の衝動のせいで。

サド気質がある男と、マゾな気質を秘めた少女のそれとは思えないほど、やさしい動きで膣内をかき混ぜていく。

「はあ♡はああ♡あ、あうう♡ふあ、ふううっ♡」

「まだ痛いんだね、凛くん♡」

「は、はいっ♡でも、がんばれますから♡先生のためなら、私は♡どうなっても、大丈夫ですから♡楽しんで、ください……っ♡」

「うん♡楽しんでいるよ♡ちゃんと、凛くんはオトナの女子として、オレを楽しませてくれているからな♡安心して、力を抜いておきなさい♡先生が、恋人同士のエッチを、ちゃんと教えてやるからな♡」

「はい♡教えてくださいっ♡先生……っ♡」

凛くんが求めるように唇を捧げてくるから、それを吸ってあげた。

そして、その後は抱きしめるようにして、密着した。

凛くんの陶器のようにつるつるの美肌と、肉の付いていない細い背中。

その割りには大きくて弾力のある乳房。

よく締まる、不慣れだが健気なメスの穴。

凛くんの年頃じゃないと、出せないそれら女性としての高度な性的魅力の、内側も外側も愉しむ。

肌で、耳で、鼻で、目で、生殖器で。

凛くんをやさしく揺らしてあげながら、凛くんを楽しみ抜いていく。

凛くんはまだ不慣れだから、恋人同士のやさしいエッチという大好物でも、まだ絶頂を迎えられそうにはないが……。

それでも、マゾだからね。

きっと、すぐに覚えてくれるだろう。

凛くんの中で、ちょっと動くペースを強くする。

「せ、先生♡ま、また♡しちゃうんですねっ♡赤ちゃん、作っちゃうんですねっ♡」

「ああ♡そうだぞ♡もうすぐ、また♡凛くんの子宮に、オレの子種を注いでやるからな♡嬉しいかい?」

「嬉しいですうっ♡私、先生の赤ちゃん♡作りたいですうっ♡お願いですうっ♡中に下さい♡凛のこと、受精させてください……っ♡」

愛に溺れる乙女の口を吸いながら……。

妊娠を求めて締め付けてくるエッチ穴を楽しみぬいた。

「ふううう♡むうううっ♡ふうう、ううううう♡ふぐ、ぐうううう♡」

痛みと快楽と、オレへの愛で凛くんは喘ぎと悲鳴を混ぜたもので啼きつつ……。

オレのペニスを十分に満足させてくれていたよ。

最後の突き上げは、愛よりも欲望が強めになっていてね。

凛くんの小さな子宮を押しつぶすような強さで、奥の奥まで突き上げつつ。

ペニス全体を搾り上げるように動く膣の心地よさを楽しんで。

凛くんの無垢から、女のそれに変わりつつある子宮の中に。

大量の種付けを行っていた。

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