副業初体験 (Page 2)

「じゃあ、その大きな乳房を使って男性を喜ばせたこともないと言うわけか」

「……はい」

愛理は恥ずかしそうに頷くと、そっと自分の乳房を手で隠した。すると健二は頭を抱え考え出した。そして思いついたように愛理の顔に視線を向けた。

「描きたいものが浮かんだ」

「それは、どのような」

愛理が尋ねると健二は無邪気な笑みを浮かべて答えた。

「君が女としての喜びを知る瞬間だよ」

「どうゆうことですか?」

愛理は不思議そうに尋ねた。

「君の初体験を僕にくれ、そしてその女としての喜びを知る瞬間を描かせてくれ。もちろん報酬は弾むさ」

「え?ちょっとどうゆうことですか?」

「いいから。君は気持ちよくなってお金をもらって帰ればいいんだよ」

健二はそう言うと慌てている愛理の乳房に手を伸ばした。そして指に力を入れ愛理の乳首を摘んだ。

「んっ」

愛理は初めての衝撃に腰を丸めた。すると健二は唇を重ねた。愛理は体に初めての衝撃を立て続けに受け、気分を高揚させていた。

「君を抱いてもいいかな?もっと気持ちよくさせてあげるよ」

「……よろしくお願いします」

愛理は平凡なOL人生を営んできた自分からこの言葉が出たことを驚いていた。

「いい返事だ」

健二は嬉しそうにしゃがみ愛理の秘部にしゃぶりつく。

「いきなりそんなところ……ダメです。汚いですよ」

「いい反応だ。ほら、もっと足を開いて!舐めにくいじゃないか」

「こうですか……」

愛理が足を開くと健二の舌が愛理の秘部の奥に襲いかかる。

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