全員最低!不倫女教師にクラス全員でHな制裁を仕掛ける! (Page 5)
カチャリ、と鍵の開く音がしたのは、準備が終わった10分後だった。
「来た……わよ。一体何の用なのよ」
「あれ、鈴木先生じゃないですか。まさか夜這いですかぁ? ヒャ―!淫行教師だ」
「黙りなさい!朝から好き勝手言いやがって……きゃっ! 離して、離しッう゛ぉお゛っ!?」
ブツブツ文句を言っている鈴木を羽交い絞めにして、みぞおちめがけて思いっきり腹パンをかました。鈴木は女性とは思えない汚らしい声をあげると、怯えた表情で俺を見つめた。俺は鈴木を安心させるようにニッコリ微笑むと、静かに頷いた。鈴木がほっとしたのもつかの間、柔道部の主将が渾身の技をかけて鈴木の意識を落とした。
服を全て脱がし敷布団に叩きつけた。手足を四人がかりで押さえつける。鈴木はまだ目覚める気配がなかったので、頬をぺちぺち叩いたり、ゆさゆさしたり、おっぱいをもみもみしてみた。やがてまつ毛が震え、唇がわずかに動いた。
「おはよう、センセ」
「ん……。ぁ、うぁ……いやああああッ! な、何!? 何なのよ!? 私が一体何をしたっていうのよ!?」
「何って。ねぇ。今更とぼけなくてもいいンすよ。皆もう知ってるから」
「は……? 知ってるって……。ぁ……!?」
俺が言うまでもなく、秋元が鈴木の眼前にスマホをつきつけた。あの時の喘ぎ声が流れだし、鈴木は目を見開いて顔を歪めていた。
映像を一旦止め、主任と鈴木の結合部をこれでもかという程に拡大してやる。某リンゴ社のスマホはやたら高価だが、値段なりの理由があるのだと納得した――。ひだの肉感、愛液と混ざった精子、主任チンポに吸いついて離れない鈴木まんこがこれでもかと鮮明に映っていたからだ。
「……何が、目的? 私に何をしてほしいの? 謝ればいいのっ!? ねえ!」
「俺ぇ、嫌がらせで居残りさせられたんスよね。ひどいなぁ……誠意ってモンを見せてもらわないとなぁ。あ、大丈夫っすよ! 俺は先生と違って優しいんで、書き取りなんか絶対させませんから――みんな、待たせたな! やるぞ~っ!」
「おう!」
威勢の良い仲間たちの歓声(あんまり騒ぐとバレるので小さめ)が湧いた。次々と飢えた獣が鈴木に襲い掛かった。乳首を吸われ、チンポを押し付けられ、至る所をべろべろ舐められる。
「やぁぁああああッ! やだぁぁぁあッ! やめて、やめてぇぇぇぇぇえええ!」
「先生は俺が嫌がってても書き取りさせたじゃないですか」
「それは……っ! あんたが悪いんじゃないの、んぐッ!? んごごご、っぷ」
「はー……うるせえ口は塞ぐに限るな~」
仰向けに寝ころばせた鈴木の顔にまたがり、小さな口に無理やり勃起ちんぽをねじ込んだ。時折歯が当たって痛かったが、柔らかくてキツくて暖かい口内にぎゅうぎゅうと締め付けられるのはすごく気持ちいい。
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