全員最低!不倫女教師にクラス全員でHな制裁を仕掛ける! (Page 6)
「んごッ!? ん゛ん゛ん゛ぐぐぃ゛ぃ゛い゛い゛ッ!? や゛だッんぼぼっ! も゛う゛や゛め゛でぇえ゛え゛っ!」
「あ~……たまんねェ~あっやばッ……俺もうイキそっ!」
「長嶋~俺もハメていいか?いいよな?お前ばっかりずるいぞ!」
「んあああっもち、もちろん……ッ! ……ふう。もちろんいいぞ。約束だったもんな」
射精したばっかりのちんぽをしごき、残った精子を鈴木の口内に捨てながら答えた。鈴木は抵抗しても無駄だと悟ったのか、黙って涙をはらはら流していた。しかし、すぐにまた生気を取り戻した――。もっとも、ポジティブな意味ではなくネガティブな意味で。
「や、やだっ! ばかっ! やめてっ! 触るなぁぁあっ! ぅぁあああああんッ♡」
「うひょーっ! 先生のまんこ濡れ濡れじゃん! 先生もしかしてドM~?」
右足を押さえていた奴と交代して、鈴木の惨状を改めて確認した。ぐちょぐちょと淫靡な音をたてながら鈴木のまんこを高速でかき混ぜる奴。左足を押さえながら足の指をひたすらしゃぶる変態。わずかな胸のふくらみと、ぽつんとくっついた乳首を必死に舐めているアホウ。そして――最初は嫌がっていた癖に、じょじょに興奮してきた様子の鈴木。
「ぃやんっ……♡ やだ、やだってばぁぁあ……ッ♡ んあぁぁぁぁああっ♡」
「うおっ!」
調子に乗って手まんしていたアホ面に勢いよく透明な水がかかった。まるでおしっこのように噴出するそれは……間違いない、潮だ。この短時間で潮吹きしたのか、この女。とんだド淫乱じゃないか。
「へぇー、先生、案外乱暴にされるの好きなんだな。ケツの穴までひくひくしてるじゃん」
右足押さえ係を交代してもらって、鈴木の局部をまじまじと観察する。深いしわが刻み込まれたアナルは上から垂れてきた愛液で十分過ぎるほどにぬるぬるしていた。つつ、と指を滑らせると、面白いくらいに鈴木が鳴いた。
「ま、待って! そこは違う穴でしょ!? ねえっ!」
「違う穴~? 本当の穴があるんですかぁ~? 俺、ドーテーだから分かんねえやァ」
「だか、だからっ、ああああんッ♡ な、長嶋君っ!分かって、ひゃんっ♡ んぁっ、そこ、はぁ……っ♡ あぁぁぁああああんらめぇぇええッ♡」
ぐっと顔を近づけて、正解の穴と思しき周辺をとにかくペロペロ舐めまわした。上の方にあるお豆が特に弱いらしい。突起物を重点的に舐めてやると、鈴木はまたもやのけぞりながら潮を吹いた。
「ぃぁああああああああんッ♡ イクッイクぅぅぅぅぅぅううううううッ♡」
「うーん、俺、やっぱりどこが正解の穴か分かんねえや。それっぽいのにとりあえず挿入しときゃいいか」
「はッ……♡ はッ……♡ は~……っ♡ ま、待って長嶋君、私そんな大きいの無理ぃっ……♡ 絶対入んないぃぃっ♡」
「大丈夫っすよ、入るっしょ」
「あーっ! 俺の!」
俺が取り出したのは血管がビキビキに浮き出た超絶勃起デカチンポ……ではなく、秋元のアホウがお土産に買ってきた木刀だった。つやつやと光る質感に、上品に浮かび上がる木の文様がセクシーだ。せめてもの慈悲に、先っぽの少しでも細い方を鈴木のアナルに押し付けた。
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