全員最低!不倫女教師にクラス全員でHな制裁を仕掛ける! (Page 8)
「あ~~……ッ! さすがにやばい、イクッ! イクイクイク……ッ! っはァ……!」
「んごごごごォ゛オ゛オ゛ッ♡ ンンッ♡ ん゛ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛お゛~~♡ ぅうう゛う゛う゛う゛う゛う゛ごお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
膣内への無許可中出しは止まることを知らなかった。一瞬にも、永遠にも思えた。とにかく言えるのは、鈴木と俺の身体の相性はマジで最高だったって事。一滴残らず注ぎ込んだあと、俺はやり切った気持ちでチンポを抜いた。鈴木のまんこからこぽりと音をたてて精子が垂れた。
――なんて所で終わったら最高の気分だっが、そうは問屋が卸さない。賢者タイムに入り、ぼんやりとしていた俺の頭に乾いた痛みが走る。
「いっ……だぁあ!!」
「お前、お゛ま゛え゛ぇぇッ! お前ばっかりずる゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛!」
「な、泣いてる……」
げんこつを振り降ろしたのは、滂沱の涙を流すアホウ共……鈴木ファンクラブもとい鈴木盗撮クラブのメンツだった。下品に鼻をすすり、チンポをシコりながら次々に咆哮する。
「お前ばっかり先生とハメまくりやがって!」
「ファック!ファッキュー!」
「先生の足の指……キヒヒッ!」
「いやぁ~アハハ……ごめん、悪かったよ。つい夢中になってさ……。ああほら! でも時間はまだあるだろ? ほら、交代するからさ。な?」
今まで鈴木を蹂躙していた奴らを引き剥がし、後ろでスタンバっていた奴らにバトンを渡す。ボロ泣きしていた奴らは打って変わって満面の笑みを浮かべると、好き勝手に鈴木の身体に触り始めた。
「え……待って!? 終わりじゃないの!? 長嶋君はもう満足したでしょ!? んぁあんッ♡ ま、待って、そこはらめなのぉぉッ♡」
全裸の男達の団子の中から、鈴木の喘ぎ声が響いた。男のケツの間からひょっこりと顔を出した先生に親切な俺が説明してやる。
「アンタとハメたい奴、もとい、アンタを恨んでる奴は他にもたくさんいるんでェ……」
「嘘……でしょ……? ねぇってば、ぁあああああんッ♡ あんッ♡そ こ、そこは舐めちゃ……ぁあああッ♡ らめぇええッん♡」
「今まで俺たちをいじめてきたツケ。合宿の間、いや、卒業するまでにきっちり支払ってもらいますから。つーことで、シクヨロっ!」
「ま、待ちなさい長嶋く……ッ♡ いやぁぁあああああんんッッ♡ イクイクイクぅぅぅぅううう♡♡♡♡♡♡♡ イっちゃうぅぅぅぅぅうううぅぅぅうう♡♡♡♡♡♡♡♡」
後日、絶対に学校でハメたい俺たちと絶対に学校でハメたくない鈴木との手に汗握る攻防戦が行われるのだが……それはまた別のお話。めでたしめでたし。
(了)
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