いいなりソープ嬢 (Page 3)
「ねえ、めぐみはどれが好きなの?」
「…?」
「俺が休憩してる間にさぁ、オナニー見せてよ」
浦塚君はそう言って、カゴに入ったアダルトグッズを押し付けてきました。
「…私…オモチャは、あんまり…」
「ふーん。まぁいいや。早くして」
「…」
私は大きなクッションを背当てにして、M字に足を開きました。
もうトロトロになっているおまんこを、浦塚君は食い入るように見つめていました。
「ぁ…っ…は、ぁんっ…」
いつもしているように、右手の中指でゆっくりとクリトリスを擦ります。
「ちゃんと皮剥いて、もっとよく見せて」
「…んっ…、…ぁぅ…」
言われるまま左手でおまんこを広げ、膨らんでほとんど剥けかかっていたクリトリスを露わにしました。
「はぁ…はぁ…あぁ…あっ…」
剥き出しのそこを撫ででいるうち、じわりと汗が浮かぶほど体が熱くなり、気持ち良さに腰が浮いてきます。
「あ、あ…ふぅ…あっ…あっ…、…っ…!」
ぎゅっと閉じた目の前が一瞬真っ白になって、私は背中を反らしながらびくびくとイッてしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ………ふぁあっ!?」
余韻に浸っている中、いきなりクリトリスにローターを押し付けられ、私の体は大きく跳ねました。
「ひ、やっ…!ダメ、ダメダメ~~~っ!…あぁあっ…!」
「これ、結構音うるさいなー」
「んぅ…待っ、て…もう…っ…イってる、からぁ…!」
「ああ、うん、知ってる知ってる」
「そんな…あぁっ、お願ぃ、あ、あ、出ちゃっ…!…んんんっ…!!」
「うわぁ、すごい潮吹き…引くわー…」
「あぁ、ごめ、ゃぁっ…!いやぁあ…!」
潮なのかおしっこなのか分からない液体で、体もシーツもびしょびしょに。
強すぎる快感が辛くなり、ベッドを這って逃げようとしますが、浦塚君は私の太ももに両膝を乗せて大きく開かせ、ぱんぱんに勃起したクリトリスを虐め続けます。
「や、だ…イっ…イくぅ…!ああ…やめっ…あ、あっ、あっ…!」
「そんなに気持ちいい?めぐみ、返事は?」
「あー、あぁ、あっ、んぅ…!」
強制的に何度もイかされ、泣きながらいやいやと首を振る私を、浦塚君は楽しそうに見下ろしていました。
「いやぁ、お願い、あっ、ダメ、あっ、あっ、あぁぁあ…!」
自分のものではないように、ガクガクと体が震えます。
そしてローターを押し付けた状態のまま、浦塚君は強引に私の中に入ってきました。
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