意地悪痴漢電車♡環状線で公開調教されちゃう夏服女子校生♡ (Page 2)
男の唇は処女唇の若い弾力を味わうように、はむはむ♡という荒い気づかいと共に動き。
舌は地を這うナメクジのような密着性をもって、処女唇の表面を這いまわり。
こじ開けるように唇の内部へと侵入すると、歯磨き粉の風味漂う、並びのいい白い歯を舐めあげていく。
……いやあ、なにするのお!?
……こいつ、へんたいすぎるううっ!?
中年男の濃密なキス攻撃から逃れようと梓は努力したが。
男の手の力から逃れることは出来ず、ただひたすらにファーストキスを凌辱されつづけた。
怒りとくやしさと恐怖が交雑した感情が、涙となって二つの瞳からあふれたころ……。
梓のファーストキスを味わい尽くした男は、ゆっくりと梓の唇から離れた。
二人のあいだに何が起きたのかを示すように、ねっとりとした唾液が男の舌と梓の下唇のあいだにきらめく橋渡しを作り出す。
「……へ、へんたい、ぜ、ぜったいに、ゆるさないんだから―――ひゃあっ!?」
梓がそう言った瞬間、梓の初めてのキスシーンを見守っていた周囲の男たちが行動した。
女子校生を変質者から守るためではなく、その水泳で鍛えられたしなやかな乙女の手足を掴むためだった。
「な、なに!?きゃああああ!?」
混乱を深める梓は、不意な浮遊感を味わっていた。
無数の男たちに掴まれた手足が持ち上げられ……そして、乳房を触り続けていた背後の男の腕が胴体を引きずり上げるように動き。
梓の発育が良い割りには小柄な身体は、電車内で床から離れて浮かび上がる。
男たちの手と腕に彼女は持ち上げられていた。
「なに!?なにするのお!?」
多くの男たちが協力していた。
梓の神聖なファーストキスを奪った男は、ズボンを下ろし勃起したペニスを取り出しながら混乱する少女の脚のあいだに近づいた。
「梓ちゃんだね♡」
「な、なんで、私の名前っ!?」
「水泳大会で好成績だしたんだよね♡おじさん、君の競泳水着姿のファンでね♡前々から狙っていたんだ……♡」
「きもい!!きもいから!!」
競泳水着を性的な目で見る男のことを、梓は大嫌いだ。
恋愛対象に嫌われてしまった中年は、恋する女子校生のクリトリスをパンティー越しに触る。
「ひゃうっ♡さ、さわんないで、キモすぎ……っ♡」
「若いクリちゃんだから、感度良好だね♡勉強のストレスとか、クリいじりで解消しちゃっていたりするのかなあ♡」
変態男は梓のクリトリスを的確に刺激してくる。
ハートがいっぱいで読みにくいです
嵩高 さん 2022年10月22日