意地悪痴漢電車♡環状線で公開調教されちゃう夏服女子校生♡ (Page 6)

「ううう……っ。ひゃあ、だめえ！？」

梓の処女を奪い、梓の性的な支配者を目指す恋に燃える男は、再起動したペニスを梓の精液と破瓜の血が流れるメス穴に挿入する。

にゅるるううううう♡

「あぐううううっ！！？」

「処女膜除去済みだし、貫通したばかりだから……まだ子宮へのルート、スムーズだったよ♡」

「やだあ、ぬいてようっ」

「大丈夫だよ♡おじさんたち、こう見えて紳士な日本男児だから♡梓ちゃんを苦しみから守りながらの調教もしてあげるからね♡」

「い、いやあ……もう、へんなことしないでよう……っ。あやまるから、ごめんなさいっていうからあ」

「ダメだよ♡調教は、ハードな方がいいし……みんなにも、梓ちゃんの愛らしいぷにぷにでツルツルな美肌♡お裾分けしたいしね♡」

「いやあ、ぬがしちゃ、だめだようっ」

梓の制服のボタンを男は外し、そして、可愛らしい水色ブラジャーを露出させる。

スマホの撮影音が速射されるなか、梓の所有者である男は、ブラジャーをずらし、梓の発育した乳房をさらけ出す。

「……っ！！？」

「キレイだよ♡さっきまで処女だったから、未使用感満載だよねえ♡さて、最初はボクが味わうからね♡」

ちゅるるううううううう♡

「やめてええっ。きもいよう、きもちわるいよう……っ♡」

舌はナメクジのように乳房に密着しながら、音を立てて梓の女子校生乳首を吸い上げていく。

……やああ、きもいのに、きもち、いい……♡

男の口のなかで、梓の乳首は舌による刺激に反応し、ふくらみながら尖っていく。

「ぷはあ♡今度は、右の乳首だよ♡」

「ああうう♡」

発育した乳房は、処女生殖器と異なり感度が良好だった。

痴漢たちに触られ続けたことで、梓の乳首は性感としてすでに開発されていたのだ。

「はあ♡はあ♡梓ちゃん乳首、美味しかったよ♡さあ、みんな♡梓ちゃんのこと、可愛がってあげてよ♡」

「ええ！？いやああ、なにするの、だめええ、だめええっ！？」

痴漢どもは欲求を女子校生で満たすため、その魔手を伸ばしてくる。

梓は靴も白いハイソックスも脱がされ、日焼けした指を舐められていく。

手指も痴漢どもの舌に舐められ……。

性感を覚えている左右の女子校生乳首にも、痴漢どもの巧みな指づかいが襲いかかった。

黒髪を嗅いでくる男もいたし、それらの行為の全てをスマホのカメラがのぞき見していた。

「あああうっ♡やああううっ♡くすぐったいようっ♡やめてええ♡」

「くすぐったいだけじゃないよね♡挿入されてるメス穴ちゃんがね、ピクピクしちゃってる♡梓ちゃん、ホントは痴漢されちゃうの大好きなのに……ツンデレすぎるよ♡」

「ちが、ちがうよう♡ちかんなんて、だいきらいだようっ♡ひゃあう♡」

挿入されたペニスがやさしく紳士的に動いた。

……いたいのに、きもちも、いい……っ？

「梓ちゃんのために、おじさん超がつくほど、やさしくエッチしてあげるからね♡みんなに可愛がられながらだから、梓ちゃん、すぐにエッチ好きになっちゃうよ♡」

「ならないよう♡そんなの、ならないからああっ♡」

「大丈夫だよ♡すぐに覚えちゃうから♡クリトリス好きな子は、この深さと角度が大好きになものだよ♡ほーら♡ほらほら♡」

「あああう♡……ひゃあう……っ♡」

「さっきまで処女だったのに、もう感じさせられちゃってるよ♡」

「エッチな子だなあ♡」

「ちがうもんっ♡えっちなことかじゃ、ないようっ♡」