意地悪痴漢電車♡環状線で公開調教されちゃう夏服女子校生♡ (Page 4)
「やああうっ」
「はあ♡はあ♡梓ちゃんの絶頂したばかりのオマンコちゃんだあ♡いいねえ♡ピッタリと閉じてて、清楚な桜色で♡しかも、パイパンだあ♡」
「みるなああ!!?みちゃ、だめええっ!!?」
絶叫に近い声をあげるのに、意地悪な電車内の男たちは助けてくれない。
むしろ、梓のパイパンに剃られた生殖器を己のスマホで撮影してやろうと、ひしめき合いながらスマホを伸ばす。
カシャカシャ♪という残酷な撮影音の雨を、梓はその身と処女生殖器に受け続ける。
「ひぐううっ!?」
梓の膣内に、男の指が侵入していた。
指は探るように動き、絶頂したばかりで高まった感度とわずかな愛液を帯びた狭い生殖穴を探求した。
「いやあ、いたい、きもい!!やめてええっ!!」
「はあ♡はあ♡オマンコでおじさんの指、食い千切られちゃいそうだようっ♡ごめんねえ、でも、紳士的なレイプのためにも♡梓マンコの形状を知っておきたくて♡」
「れ、レイプっ!?ま、まさか……あうっ!?」
梓の生殖器から男の指が抜かれると同時に、男は宙に浮かぶ梓の若い骨盤を左右から支えるように持ち……。
梓の穢れを知らない若い陰唇をどす黒い亀頭でかき分け、処女生殖穴に亀頭を押し込んだ。
にゅるるるうううう♡
「ひぐうううううッッッ!!?」
梓の膣内に、男はペニスを挿入していた。
処女膜を突き破り、そのペニスは膣内の中間地点まで挿入される。
「いたいいっ。やだああっ」
「はあ♡はあ♡最高だよ♡梓ちゃん、処女穴の持ち主だったなんて♡ボクたち、やっぱり恋人同士として結ばれる間柄だったんだね♡」
「わけわかんないこと、いわないでええ、ぬいてよおおっ」
いやいやと顔を左右に振りまわす梓を見ながら、男は挿入を続ける。
めりめりめりい♡
「あううううっ」
破瓜の血があふれる処女膣内を、男のペニスはゆっくりと侵攻した。
「大丈夫だよ♡梓ちゃん♡梓ちゃんの処女、おじさんをすごく気持ちよくしてくれているからね♡すごく上手な交尾、してくれているからね♡」
「やあっ。うごかないでえ、はいって、こないでええ」
「ダメだよ♡ボクと生殖前提のお付き合いをして欲しいんだから♡初日からハードに躾けてあげて……ボク専用の女の子ですってこと、ちゃんと自覚させてあげるから、ね♡」
にゅるるうう♡
「ひゃぐううっ!?」
腰を押しつけるように撃ち込み、男は亀頭をプリプリの処女子宮に到達させていた。
ハートがいっぱいで読みにくいです
嵩高 さん 2022年10月22日