意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 2)
「―――あ、あうっ!?」
おじさんが、わ、私の、お、お尻までさわってきますっ。
「はあ♡はあ♡おっぱいは大きいのに♡こっちのほうは小振りだねえっ♡でも、そこがいいんだよ♡この発育のアンバランス♡若さを感じるねえ♡骨盤にまだメスの脂肪が完全についてはいない……♡そういう未熟なところが女子校生らしくて♡とてもいいよお♡」
くんくん♡
「……っ」
私の髪を、おじさんが鼻を鳴らして嗅いでいます……っ。
じっとりと絡みついてくるような気配が、私の右の耳元にいるのが分かりました……っ。
「うーん♡とっても甘くて女子校生らしいシャンプーだねえ♡体からも♡甘いソープの香りがするよ♡体をていねいに洗う子なんだねえ♡おじさん♡そういう清潔感のある女子校生♡大好きだよお♡」
もみもみ♡
お、おっぱいをおじさんの手が、また……っ。
「……っ」
「でも♡体洗うのは大好きでも♡……オナニーはまだまだ不得意みたいだねえ♡おじさんのテクニックをもってしても……♡まだ気持ち良くなれていないみたいだから♡」
お、おなにーなんて……そ、そんなこと……っ。
と、ときどきしかしません……っ。
そ、そんなことバレてるとか……っ。
は、恥ずかしすぎてっ!?
「ひうっ!?」
おっぱいをもむ力が強くなりましたっ。
乱暴で、ちょっと痛い……っ。
「ちゃんと、おじさんが躾けてあげるからねえ♡まずは♡どういう刺激が好きな子なのか調べてあげるからねえ♡まずは……ドMチェックだよ♡君みたいなマジメな子は♡意外と♡激しいの好きだからねえ♡マゾ女子校生なら♡おじさんと相思相愛になれるよ♡」
ま、マゾだなんて……っ。
そんな、へ、変態なはず、ありません……っ。
わ、私まだ女子校生なのに、そ、そんなこと……っ。
「ほーら♡痴漢される側はね♡知性でも楽しむんだよ♡」
「……っ?」
「おじさんに♡こんなムチャクチャにエッチなことされてるなんて♡とてもいやらしくて♡なんだか、エッチな小説みたいだろう♡」
「……え、えっちな、小説……?」
……男の人が読んでいる、エッチな小説とか……。
そういうのが、あるのは知っていますけど……っ。
読んだことはありません。
本は好きだけど、そういうの、読むはずないもん……っ。
だって、女子校生だし……っ。
「君はね♡今、とてもエッチなことされちゃっているんだよお♡……そういう事実を、しっかりと認識しながら♡もまれなさい♡」
な、なにを言っているのか、分かりません……っ。
言葉の意味は分かるけれど、理由とか意図が……っ。
で、でも…………。
誰にも触らせたことのなかった、私の女子校生おっぱいっ。
それを、無理やり力尽くで♡
見ず知らずのおじさんに乱暴にもまれちゃうなんて……♡
た、たしかに、それは……何だか……っ♡
「とっても、はしたないことをしているんだよ♡パパやママに♡しかられちゃうね♡」
そ、そんなっ♡
パパやママに、こんなことされちゃっていることバレるなんて……っ♡
そんなの、ダメだよう♡
「おやおや♡エッチに身をくねくねしているねえ♡恥ずかしくなってきたね♡いい調子だぞ♡痴漢を楽しむには、それが入り口なんだよ♡君みたいな、大人しそうに見えてマゾヒストな若い娘はねえ♡」
ち、ちがいますっ♡
マゾなんかじゃ、ありません……♡
それに、ち、痴漢されることを楽しむなんて、そんな異常なこと♡
た、ただただ……イヤなだけで……は、恥ずかしいとか……い、いえ、それは、恥ずかしいですけど……マゾとかじゃ――――――!?
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