意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 4)
「ひ、ううっ」
……おじさんの意地悪な指が、パンツ越しに……お、オマンコ穴をぐいぐいってして来てるうっ♡
「い、いたい……ですうっ」
「はあ♡はあ♡大丈夫だよ♡すぐに入れたりはしないからね♡処女穴なんだから♡やさしく、やわらかく……ほぐさないとね♡さあ♡感じやすいクリトリスに挑戦しようね♡」
クリトリスっ!?
い、いやです、いやあ……そ、そんな、エッチな単語っ♡
耳元で言いながら、さ、さわさわしないでえ……っ♡
「おお♡いい反応だね♡興奮しちゃってきているねえ♡やっぱり、マゾヒストの才能があるよ♡文学好きの女子校生は♡想像力にも犯されるからねえ♡」
「さ、さわっちゃ、だめえ……っ」
「この指おちんちんがイヤなんだねえ♡」
指……おちんちん!?
その変な言葉を聞かされちゃうと……っ♡
私は怖くて……それと同時に♡
私のパンツを……オマンコ穴とクリトリスを狙ってぐりぐりしてくるおじさん指に♡
おちんちんを想像してしまっていました♡
は、破廉恥ですよう♡
おじさんの指おちんちんが、クリトリスを精確に狙ってぐりぐりしてきますっ♡
「はあ♡はあ♡クリトリスは好きみたいだねえ♡ちょっと硬くなってきたよ♡君の小粒な女子校生クリトリスちゃん♡指おちんちんに前戯愛撫されて、気持ち良くなり始めているんだねえ♡」
「ち、ちが……あ、うっ♡」
おっぱいが……っ♡
おっぱいの先っちょがあ……っ♡
「尖ってきてるねえ♡左乳首ちゃん♡ようやく、性感帯開発できそうだよ♡」
「そ、そんなこと……は、ああ……んっ♡」
「疼くような♡甘くて切ない感覚だよねえ♡これが、どんどん明確な気持ち良さになってくるから♡おじさんに任せなさい♡」
だめだよお♡
なんだか、くすぐったいような……♡
もっと、知りたいようなあ……♡
乳首♡
こ、こんなにエッチな部分だったのっ!?
赤ちゃんに吸わせて、おっぱい出すためにあるんじゃ、ないのお♡
「ひいうっ♡」
「はあ♡はあ♡クリトリスちゃんの感度も上がって来たねえ♡痴漢さんの指おちんちんの前戯愛撫に気持ち良くされちゃっているんだねえ♡」
私……ちがうよう♡
指おちんちんなんかに……気持ち良くされちゃうなんて、そんなの女子校生として変態すぎるから、ちがうもん♡
ちがうのに……♡
「はあう……っ♡ひ、いう……っ♡」
「ピクピクして来たねえ♡健康的な女子校生だから♡指おちんちんのことが大好きでも♡しょうがないことだからねえ♡」
「ち、ちが……はあ♡ああ、ううっ♡」
「さあて♡そろそろ♡今日の痴漢トレーニングの仕上げに入るよお♡おじさんの指おちんちんで♡女子校生の処女オマンコ穴に……初挿入だぞ♡」
「そ、それだけは、だ、だめ……っ!?」
にゅるるるるうううう♡
「ひ、ぐう……っ!?」
痛みと衝撃と……罪悪感でした♡
指おちんちんを、初めて会ったおじさんの指おちんちんを……♡
私の処女オマンコ穴に……挿入、されちゃっていました……っ♡
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