意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 6)
「深く入っちゃったねえ♡処女膜辛いでしょ♡処女子宮までもうちょっとで届きそうだけど♡……でも♡大丈夫だからね♡ほーら、すぐに♡浅くてクリトリス好きな君が得意な場所♡ぐりぐりしてあげるからね♡」
にゅるるるるうううう♡
にゅるるるるうううう♡
ぎゅうううううう♡
オマンコ穴の中で指おちんちんが暴れてっ♡
ついでにおっぱいと乳首も♡
揉まれてることも、乳首つねられてることも忘れちゃダメだぞ♡って、躾けられながら♡
どっちのところも気持ち良くされながら♡
私、本棚に顔を押しつけるくらい体勢を崩しちゃいながら♡
おじさん指に責められて……るうっ♡
「ああふう♡……ひいう♡へ、へんですうっ♡な、なにか、なにか、へんですう♡」
「子宮が疼くんだねえ♡そーら♡そろそろ♡初めての痴漢絶頂をしちゃおうねえ♡おじさんの指で♡君に♡初めての絶頂♡教えたげるね♡ほら♡気持ち良くなっちゃいなさいッッッ♡♡♡」
にゅるるるるうううう♡にゅるるるるうううう♡
ぎゅうううううう♡ぎゅうううううう♡
「ひ、ひい、ひぐっ♡ああうっ♡ひゃ、ひゃあああああうううううんッッッ♡♡♡」
びくびくびくん♡
私……頭のなか、真っ白にされちゃいながら……っ♡
おじさんの指おちんちんに……っ♡
とっても、気持ち良くされてしまっていました……っ♡
荒れた呼吸の音と……っ♡
汗ばんで、脱力して……っ♡
大好きな古い本たちに、エッチに気持ち良くさせられてしまった顔を押し当てるような、いけない姿勢になりながら……っ♡
私……はしたなくも……初めての絶頂を、無理やり、させられちゃっていたんですっ♡
「ふう……♡ふう……っ♡あ、ああうっ!?」
おじさんが、初めての絶頂で何だか疲れてしまっていた私のパンツを下ろしていきますっ♡
「い、いやですうっ♡」
そう言ったのに……おじさん、私のことを……♡
古書店の狭い床に倒して……♡
あ、仰向けにするんです……っ♡
「だ、だめええっ♡だめですからあっ♡」
ちょっと大きな声になっていましたが……♡
古書店のおじいさんには聞こえなかったみたいです♡
良かったのか、悪かったのか……っ♡
私の両脚は開かれてしまい……♡
エッチにされてしまったばかりのオマンコ穴を♡
おじさんの血走る視線にさらしてしまっていましたっ♡
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