意地悪痴漢古書店♡文学女子校生の処女穴を狙う意地悪な指♡ (Page 7)
「はあ♡はあ♡とってもキュートなオマンコ穴だねえ♡毛も少なくて処女っぽくて、とってもいいぞ♡ああ♡可愛いねえ♡……ぴったりと陰唇がピンク色の入り口を閉じているよ♡ほーら♡撮影するからねえ♡」
パシャパシャ♡
わ、私……っ♡
私……おじさんに、エッチなあそこを……っ♡
スマホのカメラで撮られてしまいました……っ♡
「い、いやあ……っ」
「良く取れているよ♡君の顔も♡君のオマンコ穴も♡しっかりと撮れちゃっているからねえ♡おじさんに♡もう逆らえないよ……君♡」
私はすぐに両脚を閉じていましたが……っ♡
おじさんは……いつの間にか私の荷物から抜き取っていた……私のスマホと生徒手帳を見せつけてきます……っ♡
「スマホにおじさんの連絡先を送っておくからねえ♡今日から、おじさんと君♡エッチなお友達になっちゃったねえ♡」
「か、返して……ください……と、撮ったのも、消して……っ」
「うんうん♡ほーら♡まずは生徒手帳を返してあげようね♡……でも♡住所とお名前は♡おじさんのスマホで撮っておくからね♡」
「……っ!?」
パシャ♡
「はい♡吉川梓ちゃんだねえ♡これからもよろしくねえ♡」
「そ、そんなあ……っ」
「おじさんの言うこと聞かないと♡顔写真と住所と一緒に♡オマンコ穴を世界中のスケベなおじさんたちに大公開しちゃうからね♡」
「だ、だめえ……っ」
「マゾな梓ちゃんは、それでも興奮しちゃうかもだけど♡まあ、とりあえずは♡明日も♡この古書店に来るんだよ♡おじさんと、仲良くなっていこうねえ♡」
おじさんは……また、今日みたいなことをする気なのでしょうかっ♡
わ、私は……それに逆らえなさそうです……っ♡
「どうしたんだい♡うなずかなくちゃね♡大公開されたくないんでしょお♡」
「は、はい……っ」
私はうなずいてしまっていました……っ♡
……このときを境に……っ。
私は、このおじさんにエッチなことをされ続けることになるんですっ♡
それを悟って、怖くて……震えながらも……♡
私はマゾらしいので……っ♡
どこか、興奮させられていました……っ♡
違うんです……違うはずです……っ♡
でも……♡
お家に戻った私は……♡
自分がマゾじゃなくて、フツーの女子校生であることを証明するために。
お風呂に入って……全身をしっかりとキレイになるまで洗って……。
SNSで痴漢被害に遭って、気持ち悪かった!!……って、世界に宣言しようと思っていたはずなのに……。
お風呂の中でおじさんの指を思い出してしまって……っ。
記憶に負けるように……あのときの頭が真っ白になるほどの強いエッチな快楽に負けちゃうように……っ♡
自分の指おちんちんを♡
お風呂の湯船の中で……♡
自分のオマンコ穴の中に挿入して……っ♡
ゆっくりとぐりぐりと動かしながら……っ♡
もちろん、反対側の手では♡
左のおっぱいをやさしくもみもみ♡しながら、乳首さんをくりくりしていましたっ♡
なかなか、おじさんがしてくれたみたいには上手く行きはしませんでしたがっ♡
じっくりと時間をかけちゃいながら……♡
自分で自分の処女オマンコ穴を犯していき……♡
どうにか……♡
人生二度目の絶頂を自力で行えていたんです♡
「ひ、ひい、ひゃああううううううううううッッッ♡♡♡」
……サイテーですっ♡
パパもママも、お風呂……使うのに♡
そんな場所で、エッチなことしちゃうなんて……♡
梓は本当に悪い子です……っ♡
だから……♡
だから、きっと♡
おじさんのお仕置きで、意地悪されないと……♡
いけないんだと……♡
お湯と絶頂でふわふわになっている思考の中で……♡
そんなことを考えてしまっていたんです……♡
処女なのに♡
このまま♡
おじさんのオモチャにされることを悟りながらも……♡
また指おちんちんでオマンコ穴を犯されちゃうって、分かっているのに♡
私は、明日も……♡
あのお気に入りの古書店に向かって♡
女子校生として失格なことに♡
痴漢で気持ち良くされてしまうんです……♡
(了)
レビューを書く