意地悪調教ラブホ♡交尾特訓で痴漢好きにされる浴衣女子校生♡ (Page 2)
教頭先生は、湯船の端っこに座る……っ♡
私を大人の女の子にしてくれた、おちんちんが、目の前にくるの♡
「ふう……っ♡ふう……っ♡」
「さあ、愛理くん♡私のペニスを、孕ませモードにしてくれたまえ♡」
「は、はい♡」
孕ませモード……♡
初めて聞いた言葉♡きっと、痴漢師さんたちの職人言葉なんだと思う♡
でも、意味は分かるもん♡
日本のエッチな女子校生だし……♡
エッチって、女の子を男の人が孕ませちゃうためにするものだし♡
私の指が、教頭先生のおちんちんに絡みついて♡
ゆっくりと上下に動かしていく♡
しゅるるるうう♡しゅるるるううう♡
「おおおっ♡愛理くんの弓道部員指っ♡繊細な和の動きを感じさせてくれるよっ♡いいぞ、そのまま♡おちんちんの先っちょ♡キスして、舌でも楽しませたまえ♡」
「はい♡……はーむ♡」
私♡咥えちゃったよ♡
父親よりも年上のおちんちん♡
大きくて、硬くて♡それに臭くて、苦くて、しょっぱいのに♡
ラブラブだから、ぜんぜん平気だよう♡
ちゅるるるううう♡れろれろおお♡
「そうだよ♡お口汁をたっぷりと絡めてごらんっ♡その方が、私も愛理くんも楽しめるんだからね♡」
目線で合図して、お口の中に唾液をためることを意識する♡
教頭先生のフェラチオ指導を受けながら♡
私のお口のなかで……♡
おちんちんは更に強さを増すの♡
硬くて♡大きくて♡長くなるの♡……狂暴さを感じさせるレベルだようっ♡
「ふう♡いいぞ、愛理くん♡孕ませモードにおちんちんがなったよ、君の従順さ輝く和のフェラチオによってね♡」
教頭先生は、お口汁まみれの唇の奥から、おちんちんを抜いた♡
教頭先生の太ったお腹にピッタリとつくほど♡
おちんちんてば、強くなってるの♡
「さあ♡オマンコ穴をこっちに向けたまえ♡」
「は、はいっ♡」
「せんぱいっ♡せんぱいっ♡せんぱあああああいいいいいッッッ♡♡♡」
莉奈が犯されて何度目かの絶頂鳴きをさせられていたけど♡
ごめんね、莉奈♡
今、私……♡カレシの孕ませモードのおちんちんに、女子校生オマンコ穴使って交尾させてあげなくちゃならないの♡
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