完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 2)
……うちは一貫校で女子校だ。
男の視線になれないせいか、女子としてはガサツだったと思う。
でも、自分では女子っぽさに憧れてはいたはだずだった。
髪を長く伸ばしているのも、その願望の現れだったと思うが。
姐御肌とか言うのだろうか?
それとも男勝り?
とにかく、私は女子にモテてしまって……。
この女子生徒しかいない学園で、おそらく男子の役割も兼ねるようになったんだ。
生徒会長に推薦されたりした。
それを重荷だとも思わないし、皆に頼ってもらえているのはやりがいもある。
尊敬はされているのだろう。
まもりのように熱心な支持者もいるようだし、困ってもいるが女子生徒からの告白ごっこのターゲットでもある……いや、本気の子もいるかもしれないけど。
……どうあれ。
「……私は、皆が思っているほど、優れた人間じゃないんだがな」
文武両道、眉目秀麗。
女子校生なんだ。
学生だぞ?
勉強もスポーツもがんばりたいし、可愛くてキレイな女になりたいじゃないか……。
だから、ちょっと無理してでも自分をそうあるように努力しているだけだ……。
それに……。
……本当の私を知れば、誰もが嫌悪するだろう―――。
「―――教頭先生、入ります」
……今日も、教頭先生の呼び出しに従っていた。
うちの学園は先生ごとに私室があり、教頭先生にも当然、それはある……。
礼節を帯びた所作で入室し……。
誰かが入ってこないように私自身でドアに鍵をかけた。
そして、躾けられたとおりに行動する私を見て、満面の笑みを浮かべる教頭先生の前に向かった……。
背が高く、筋肉質な教頭先生は、私の胸をその力強い中年男性の指で……。
無遠慮に揉み始めた……っ♡
「ふふふ。よく来たね。指示した時間の5分前だ。まったく、優秀な教え子をもって、教頭先生は嬉しいよ♡」
「は、はい……っ。で、でも……その、も、もう……こ、こんなことは―――きゃあ!?」
教頭先生は乱暴に私を床に押し倒して……馬乗りになって来た。
ジジジジジ……♡
ズボンのチャックを下ろして……っ。
いつものようにいきり立った、だ、男性生殖器を見せつけて来るんだ……っ。
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