完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 3)

「きょ、教頭先生、そ、それは……っ」

「チヒロくん♡もう放課後だし、これはプライベートな教育なんだから♡私を呼ぶときは躾けた通りに呼びなさい♡」

「は、はい……っ。ご、ご主人さま……っ」

「そうだよ♡さあ、チヒロくん♡……まずは、手コキ前戯で私を楽しませなさい♡」

「……わ、わかりました―――」

―――これが、私の真の姿だった。

私のことを支持して、憧れてまでくれている子たちに……。

絶対に見せてはいけない、本当の私だ……。

教頭先生は……二カ月前から、私のご主人さまになったんだ……。

……あの日。

生徒会の仕事で呼び出されたはずの私は。

この教頭室で押し倒されて、襲われてしまった……。

「な、なにをするんですか、きょ、教頭先生!?む、むぐう―――ッ!!?」

ソファーに押し倒されて、初めてのキスを無理やり奪われた。

私は抵抗しようと体を動かしたが……。

教頭先生は鍛えているし、大人の男性だ……。

女子としては高い身体能力があったところで、何の抵抗にもならなかった。

「ぷはあ!?はあ、はあ……っ。ひ、ひどい、なんてことするんですか、教頭先生っ!?ひゃ、ああう!?いやああ!?」

教頭先生は私の胸に顔を埋めて、しばらく楽しんでいた……っ。

「はあ♡はあ♡……なかなか育っているじゃないか♡さあて♡そろそろ♡全裸を見せてもらうとしようねえ♡」

「いやっ!!やめてください!!だれか、だれかああ!?」

「他の先生たちはもう帰られたし♡生徒の悩みを相談されることもある場所だ♡叫び声も外には漏れない防音仕様だから♡あきらめなさい♡」

ぶちぶちぶち♡

力ずくで制服のブラウスを破られた……っ。

そして、あらわになったブラジャーも奪われた……っ。

隙を突いて教頭先生から這って逃げようとした私の足首をつかんで、教頭先生は私を引き寄せて……。

びりりりりいい♡

スカートを引き裂いたっ。

「いやあ、だめっ!!ええ、そ、それは、パンツはダメです、先生っ!?」

「全てを見せなさい♡チヒロくん♡」

「いや、いやあああ!?」

パンツまで脱がされた私は、教頭先生の強い腕力に組み敷かれたまま……。

上履きと靴下しか履いていない姿で四つん這いにされてしまい……。

そのまま、教頭先生の……っ。

だ、男性の部分を……っ。

受け入れさせられたんだ……。

にゅるるるるるるるううう♡

「あぐううううううッッッ!!?な、なに、こ、これええ!!?お、お尻に、何か、何かがああっ!?」

「ふふふ♡チヒロくんの可愛らしいお尻の穴に♡私のペニスを挿入してあげたんだよ♡」

「え、えええ!!?あ、あぐうう!?」

理解が及ばなかったんだ。

それは、そうじゃないか……っ。

お、お尻の穴に、男の人を受け入れるなんて……っ。

れ、レイプされているんだとは、何となくは分かっていたし。

肉体が教えてくれる痛みと違和感は、た、たしかに、お尻の穴に何か大きな異変が起きていることを私に分からせてはいたけど……。

「そ、そこは、ち、ちがうとこです……っ!?」

「おませだねえ♡処女なんだろう♡チヒロくん……♡それとも、本当のセックス用の穴の方は、もう使ったことあるのかなあ♡」

「な、ないですけれど……っ!?うぐうっ!?い、いたい……っ!!」

「力を抜かないからだよ♡先生は柔道4段でもあるから……♡君がちょっと抵抗したところでね♡いくらでも好きな体位で犯せるんだよ♡犯したい方の穴をね♡」

にゅるるるるるるるううう♡

にゅるるるるるるるううう♡

「あぐうう!!?い、いやああ、う、うごかないでください……っ。お、お願いしますううう……っ」

泣きながら……謝っていた。

懇願したんだ、犯さないでください……って。

なんて弱い女なんだと、自分を恥じるヒマもなかった。

荒々しく私の初めてのお尻の穴を犯す、教頭先生の巨大なそれに……。

怯えてしまい、痛がってしまい……屈していたんだ。

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