完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 4)
教頭先生は耳元で、力を抜けとささやいてきて……私は、いつしか痛みと恐怖に動かされるように、従っていた。
にゅるるるるるるるううう♡
にゅるるるるるるるううう♡
「ふふふ♡私もねえ♡教育者だからねえ♡最近の打たれ弱い生徒を『指導』するときは気を使ってあげてるんだよお♡」
「あうっ!!……ひぐうっ!?」
「いきなり処女喪失とかしたらショックが大きいじゃないか♡だからね♡まずは、処女膜を貫いてあげる前に、お尻の穴から犯せば♡ショック少なくていいじゃないか♡」
……わからなかった。
お尻を犯されながら、本当の処女は奪われていないことに安堵すべきなのか……。
それとも、違うと叫ぶべきだったのか……。
わからないまま、この起きてはならないはずの現実に私は圧倒され、体を教頭先生の自由に揺さぶられてしまいながら……。
背後から犯して来る教頭先生を受け入れるために四つん這いの姿勢を維持し。
それでもムダな抵抗はしないように脱力までして、レイプを受け入れながら。
背後から乳房をもみしだかれ、女の子の象徴でもある長い黒髪のにおいを嗅がれてしまいつつ……。
教頭先生のペニスを、しゃ、射精まで導いてしまっていたんだ……っ。
「チヒロくんっ♡処女お尻穴にッ♡私の子種をッ♡届けるからねええッ♡」
「こ、子種って!?せ、精子っ!!?そ、それは、だめ、だめです、教頭先生!!ゆ、許して下さいッッッ!!?」
きっと私は何も悪くないんだ。
何も悪くないはずなのに謝ってしまいながら……。
初めて男の人の子種を、その身で受け止めたんだ……っ。
びゅるるるるううううううううううううッッッ♡♡♡
「あぐううっ!!?あ、あついい!!?な、なにか、でてるうう!!?」
「はあ……っ♡はあ……っ♡ふふふ♡膣内射精をされるよりは♡安心だろう♡理解しているはずだよ♡チヒロくん♡こっちの穴じゃ♡妊娠させられることはないからね♡安心して♡初めての子種汁を♡私の数億の生殖細胞を……愉しみたまえ♡」
「た、たのしくなんて……っ。あ、あるはず、ないです……っ。こ、こんなことして、ゆ、ゆるしませんよっ。う、訴えて―――あううう!?」
教頭先生は、反抗的な態度になった私のお尻を、平手で何度もたたいてきたんだ。
ぱちんッッッ♡
ぱちんッッッ♡
「い、いたいい!!ご、ごめんなさい、教頭先生、やめてええ!!?」
「反抗的な態度は♡我が学園の生徒会長としてふさわしくない態度だよ♡チヒロくん♡皆の模範となるように♡教師には従順になりなさい♡口ごたえなどせずに♡指導を受けると誓うんだ♡誓うまで、許してあげないよ♡」
暴力に屈する……。
その概念を、私は軽く見ていた。
自分がもしも不当な暴力にさらされたら、意志を貫こう……。
映画や伝記から感じていた、過去の偉大な人々の心の強さ。
そういうものを自分も示せると勘違いしていたんだ。
自分は強いと思い込んでいたのかもしれない……。
生徒会長で、皆に憧れてもらっていたから?
……でも、本当の私は―――。
「―――は、はい!!もう、逆らいませんからあ、許してください……っ」
暴力にすぐに屈していたんだ……。
そして……。
教頭先生にやさしくお尻を撫でられ、泣きじゃくったせいで涙の跡があるはずのほっぺたをキスされて、そのあとで二度目のキスまで奪われて……。
……また四つん這いにされた。
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