完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 5)
にゅううううううるるるうう♡
「ひゃあう!?つ、冷たいッッッ!!?きょ、教頭先生、も、もうお尻、許してくださいっ」
「許してあげたからこそ♡ローション浣腸してあげたんだよ♡」
「ろ、ローション浣腸っ!?」
「大丈夫だよ♡ここでは排便まではさせないよ♡まずは、アナルセックスを学ぶんだ♡ローションですべりを良くしてあげたから♡すぐに♡私のペニスで感じられるようになる♡うんちをしているときのような解放感を連続で味わうことができるぞ♡チヒロくん♡」
「い、いやあ、そ、そんなの、覚えたくありません……ひゃうううぐっ!!?」
拒んだ。
言葉では、拒絶をしたけれど。
言葉は無力で……教頭先生のペニスは再び、私のお尻の穴に侵入してきたんだ。
そのまま、また犯される……。
「ぐううううっ!!?あううううっ!!?いたいっ!!いたいい!!ぬるぬる、きもちわるいです……ッッッ!!?」
何度も哀願しながら慈悲を乞う。
みじめでプライドの欠片もない私は、そのまま何度もお尻に中出しされた。
そして、全裸になった私を……。
教頭先生はスマホで撮影した……。
無理強いされたお尻での交尾の果てに、心身ともに疲れ果てていた私は……。
教頭先生に、す、全てを撮影されてしまったんだ……っ。
「ふふふ♡本当に処女膜健在なんだねえ♡」
パシャパシャ♡
あ、あそこを、指で拡げられながら……っ。
私は……全てを、教頭先生に知られて……反抗できなくされてしまった。
……いや。
きっと、そんな脅しがなくても……。
見せかけの勇敢さしかもたない私は……。
教頭先生に襲われたことを口外しなかった……ううん。
できなかったんだ。
文武両道で眉目秀麗な優等生、皆に憧れてもらえている生徒会長。
そんな肩書みたいな価値に、私は執着なんてしていないと思っていた。
もっと大きな自分の感情に従って生きられるんだと……。
でも、現実は違っていた。
私は、穢されてしまった自分を、誰にも知られたくないんだ……。
皆に憧れてもらっている自分でいたいと考えている。
教頭先生は、長年の教育者として得た経験があるから……。
私の脆弱で情けない真実の姿を見抜いて……。
だから、私をコントロールできると確信して。
犯したんだ。
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