完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 6)

……あれから。

教頭先生の命令に服従している。

何度もお尻の穴で教頭先生を受け入れさせられたんだ。

父さんよりも、年上の教頭先生に……っ。

何度も抱かれてしまった……っ。

汚される度に、私は素直になっていき……。

今では――――――。

「――――あああうんっ♡はああうんっ♡」

ローションをお尻に注がれた状態でのっ♡

お尻レイプっ♡

「ふふふ♡気持ちよさそうだねえ♡チヒロくん♡」

「ちがいます……っ♡そ、そんなわけ、ありませんっ♡……ご、ご主人さまの、おちんちんで♡お、お尻を、れいぷされてるから……っ♡くるしいだけで……すっ♡」

にゅるるるるるるるううう♡にゅるるるるるるるううう♡

「そうかい♡あえぎ声に似ているが♡優等生で皆の憧れのチヒロくんが言うんだから私の認識が間違っているのかもしれないねえ♡」

「そ、そう……ですっ♡ふうんっ♡い、いたくて、いってるだけなんです……っ♡」

嘘をついてしまっているんだ……っ♡

先生に♡しかもご主人さまの教頭先生に♡

女子生徒代表の私が逆らったり♡嘘ついちゃダメだっていうのにっ♡

あえいでいる♡

躾けられたから、知っている♡

自覚しているんだ……っ♡

みだらに喘ぎ♡快楽を求め、メス犬のように鳴いているだけで♡

「なら♡気持ち良くなってもらいたいから♡処女膜チェックと、オナニー披露会に行こうねえ♡」

「え、ええっ♡あ、うううんッッッ♡♡♡」

乱暴にお尻穴から……っ♡

ご主人さまのペニスを抜かれてしまいっ♡

気持ち良くなって……ちょっと、いってしまったんだ……っ♡

まるで、う、うんちしてるときみたいな解放感っ♡

はずかしい♡

口から、だ、唾液が漏れている……っ♡

「おやおや♡貴重な淫乱処女のお口汁が♡吸ってあげるからね♡チヒロくん♡」

「むううううッッッ♡♡♡」

キスされて♡

そのまま、ご主人さまに唾液をたっぷりと吸われながら♡

舌も♡

舌で絡まれて♡吸われて♡

……お口も♡

レイプされてるう……っ♡