完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡ (Page 7)
「……ふうう♡美味しいよ♡我が学園が誇る才色兼備の処女生徒会長のお口汁は♡若返るようだ♡さあて♡ソファーに座って脚を広げて♡私に処女膜が無事かどうかを見せるんだ♡」
「は、はい……っ♡」
女子校生だから♡
しょうがないと思うんだ♡
キスでお口をレイプされたあとは……っ♡
とろんとした目になりながら♡
ご主人さまの命令に従うなんて……♡
女子校生だから……♡
しょうがないんだ♡
「ご、ごらんください……っ♡」
私……♡
父さんよりも年上の教頭先生に♡
陰唇を自分の指で拡げて……っ♡
エッチの穴を見せている♡
まだ♡ご主人さまに捧げてないところだからっ♡
ご主人さま♡
私を淫乱な処女に躾けてみたいからって……っ♡
こ、こっちは……レイプしていないんだ……っ♡
うう♡
じろじろと見られてる……っ♡
「ふーむ♡絶頂したばかりのように♡オマンコ穴か女子校生の汁があふれているようだがねえ♡……でも♡」
「うぐっ♡」
ご主人さまの太くて強い指で♡
あそこをより拡げられて……っ♡
膣口の奥にある私の処女膜♡じっと見られちゃってるっ♡
「おやおや♡恥ずかしがらなくても♡もう全てを私に何度も見せてきたじゃないか♡……だが♡そういう乙女らしい態度は素晴らしいよ♡チヒロくんは男を覚えつつあるからね♡男に隠さなくちゃいけない部分をしっかりと認識できるようになった♡」
……そうなんだ♡
だから、女らしい所作になってる♡
「男を全く知らないからねえ♡我が学園の清純な乙女たちは♡ガードが甘い甘い♡でも♡男の視線や欲望を知って来ると♡こんな風に恥じらいの態度が増す♡」
……私♡女の子になってるんだ♡
ご主人さまに躾けられて♡
イヤで♡無理やりだけど♡
前よりもっと、女の子っぽくなれている……♡
「さあて♡それじゃあ♡この処女膜付きのオマンコで♡処女生徒会長スマタを楽しませてもらおうじゃないか♡」
「は、はい……っ♡そ、ソファーに座ってください♡ご主人さま……っ♡」
恥じらいながら♡
より女の子らしくなっている私は♡
ご主人さまをソファーに座らせて……っ♡
そのまま恋人のように父さんよりも年上のご主人さまに抱き着いて♡
エッチな汁でぬれまくっている陰唇を……っ♡
処女生徒会長オマンコを♡
ご主人さまのペニスに……くっつけるんだ♡
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