剣道部のちっぱい女子校生を肉棒強化指導

・作

聖天女学園剣道部。毎年のように県大会を突破する選手を輩出する、名門剣道部である。その監督・目加田(めかた)と美少女2年生エース部員・志織(しおり)は、強化指導の名の下に、武道館倉庫で一戦交えようとしていた――

「ほら? 監督の竹刀を握るんだよ?」

「こ、こうですか?」

 志織(しおり)は恐る恐る目加田(めかた)の太い男根を握った。

「そうだ。そして、竹刀の滑りが良くなるように、よくしごくんだ」

「……こうですか?」

 志織は目加田の肉棒をしごいた。そのたびに、目加田の赤黒い竹刀は、ビクンビクンと反応した。

「ほぉぅ……おぉぅ……素晴らしい手つきだ。そして、監督の突きを受け止めるんだ!」

 目加田は志織の頭をホールドすると、ズーンと腰を突き出した。すると目加田の肉棒は志織の口を捉え、目加田のモノを咥える形になった志織は、

「ゴホッ! ウゴッ!!」

とえづいた――

 

 ここは聖天女学園の武道館。志織は聖天女学園の2年生で、剣道部員である。目加田は剣道部の監督で、目加田と志織は武道館の倉庫で、特訓と称して一戦交えようとしていた。

「志織! どうだ、監督の突きは!!」

「ウゴッ! きょ、強力で美味しいです!!」

「そうか! その威力をたっぷり味わうんだぞ!!」

 目加田はそう言うと、志織の頭をズンと腰に押し付けた。

「ガゴッ!!」

 志織は大量の涎を垂らした。目加田の一物は、とても太くて長い。それが志織の喉奥深くに突き挿れられているのだ。志織は呼吸困難になり、「ゲフッ! ゴフッ!!」と目加田の宝刀を吐き出した。

「なんだ! その程度の突きにも堪えられないのか! お前もまだまだだな!!」

「はい! 監督!!」

 志織はゼェゼェと苦しそうな息をしながら返事をした――

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