剣道部のちっぱい女子校生を肉棒強化指導 (Page 2)
聖天女学園剣道部――。毎年のように県大会を突破する選手を輩出する、名門剣道部である。目加田は、その基礎を築いた前任の監督の跡を継ぎ、5年前からこの職に就いている。そして志織は、聖天女学園に入学する前は無名の選手だったが、目加田の指導のもと、メキメキとその才能を発揮し、今では聖天女学園のエースである。
そして、目加田と志織の関係は、単なる監督と部員の関係に留まっていなかった。志織は、猫目でキリッとした美人顔、そしてスラリとした肢体に、まだまだ発展途上のバストがアンバランスで、そのアンバランスさこそが志織の少女と大人を行き来する過程を映し出していて、いかにも思春期という甘酸っぱい色気を醸し出していた。そして目加田は、監督という特権を利用して志織の肉体を己の物とし、そして志織は志織で目加田に取り入ることで内申点を稼ぎ、希望の進路を手に入れようと強かな計算をしていた。
「さあ! 次は胴を受ける訓練だ! もろ肌を脱げ!!」
「はい! 監督!!」
志織は目加田に指示されるままに、胴着を肌けた。志織は胴着の下には何も着ておらず、未発達の乳房と薄い桜色の乳首が露わになった。
「行くぞ! 儂の胴を受け止めるんだ! 胴ーーーっ!!」
目加田はそう叫ぶと、両手で平らかな志織の胸をパチーンと叩いた。そしてそのまま、志織の乳房をむんずと掴んだ。
「どうだ! 儂の胴の威力は!!」
「はい! 気持ちいいです!!」
目加田は志織の乳房に指が食い込むぐらいの力で揉みしだき、そしていきり立っている肉棒は、志織の右手でしごかせた。
「儂の胴はこんなものじゃないぞ! 続いて、胴ーーーっ!!」
今度は人差し指と中指の間に乳首を挟み、グニグニと捻った。
「うっ! っつーーーっ!!」
「どうだ! 効いたか!!」
「はい! 感じてます!!」
「それではこれはどうだ!!」
目加田は左手で志織の右乳房を弄んだまま、左の乳首を口で捉え、ジュポジュポと音を立てて乳首を吸った。
「アン♡ アーーーン♡ イクっ! イクっ! おかしくなっちゃう!!♡」
目加田は志織の乳首を舌先で舐め、グイッと押し付け、そしてジュジュッと吸った。
「乳首、気持ちいい♡ 乳首、気持ちいい♡ あたし、狂っちゃう!!♡」
目加田は尚も乳首を吸った。そして左手では、反対側の乳首をこねくり回し、引っ張り、押しつぶし、そしてつねった。
「ああぁっ! イヤ! ダメ! 変になっちゃう!!♡」
目加田は一頻り乳首を弄んだ後、
「次は小手の特訓だ!!」
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